スポーツ外傷(筋・腱・靭帯損傷)に対する再生医療・幹細胞治療SPORTS MEDICINE

筋・腱・靭帯損傷(スポーツ外傷)
再生医療で早期復帰を目指す

当院独自の
治療法

なぜ当院が選ばれるのか??幹細胞の強さに秘密があった!!
独自の培養技術について詳しく解説を行います。

【対談】橋本英郎 × Dr.サカモト
「再生医療の効果と、正しい怪我との向き合い方」

できなくなったことを、再びできるように

最新のスポーツ医療には
どんな治療法があるの?

スポーツの外傷(筋・腱・靭帯損傷)の早期復帰に、
再⽣医療が希望をもたらします

怪我や⼿術は、スポーツ選⼿の競技⽣活に多⼤な影響を及ぼすことがあります。競技者として復帰を⽬指す中で、完治していない状態であっても競技に復帰することは少なくありません。

これまでの⽅法では、関節、靭帯、筋⾁、⾻などの損傷に対して、⼀定期間の安静を要していました。基本的には数週間から数ヶ⽉とされています。

しかし、世界中で注⽬を浴びている再⽣医療は、損傷した組織の修復と再⽣を促すことにより、治療期間の⼤幅な短縮が期待できます。これにより、スポーツ選⼿の早期復帰が実現します。

スポーツで傷害、足にギブス

本来では⼿術が必要な怪我についても、⼿術が不要となる場合もあるため、⼿術後の悪影響や後遺症の心配がなくなります。

国外では、多くのプロスポーツ選⼿やアスリートがすでに再⽣医療を受けており、その成功例が知られています。例えば、東北楽天ゴールデンイーグルスの⽥中将⼤選⼿やアメリカのメジャーリーガーである⼤⾕翔平選⼿も、肘の治療に再⽣医療を活⽤しています。

メジャーリーグの試合中のケガ

スポーツ外傷に対する再生医療は、
最先端の治療として国内外でとても
期待されています。

再生医療なら早期復帰が期待できて
手術の後遺症リスクも回避できるんだ!

スポーツ外傷の場合、再⽣医療は
症状に対してどのように有効ですか?

当院では、スポーツ外傷の中でも⾜関節の捻挫が⽐較的多い症例となっています。捻挫の治療が不⼗分な場合、再発のリスクが⾼まります。これは、⼀度伸びてしまった靭帯が元の状態に戻らないからです。

従来の治療法では、捻挫の回復には通常4週から8週の固定期間が必要でしたが、再⽣医療を活⽤することで、怪我からの回復期間を短縮し、早期にリハビリへ移⾏する事ができます。これにより、関節の拘縮を予防し、筋⼒低下を最⼩限に抑えることができます。

スポーツの傷害なら従来の治療は4週~8週の固定期間が必要

再生医療なら従来の治療に比べて
早くスポーツ復帰できるんだ!

早い回復が期待できるから
後遺症も筋力の低下も
最小限に抑えられるんだね!

半⽉板損傷の治療に
再⽣医療は適していますか?

半⽉板損傷は、マラソンなどの⻑時間の運動によって受傷する事があります。⻑時間膝に負担がかかることで、練習中に痛みが増悪し、膝の状態が悪くなることで関節鏡手術が必要となる場合があります。

関節鏡⼿術は通常、半⽉板の切除を⾏います。半⽉板は膝関節のクッションとしての役割を果たしており、そのクッションが取り除かれることで膝の軟⾻が摩耗するリスクが⾼まります。これにより、新たな膝の痛みの原因となる場合があります。

従来の治療だと半月板を取り除く関節鏡手術が必要

関節鏡の手術だと、新たな膝の痛みが
出てしまう可能性があるんだね…

再⽣医療を活⽤すれば、半⽉板を切除する⼿術が不要で、体に負担の少ない注射によって損傷した半⽉板の再⽣が期待できます。

同時に、膝の関節軟⾻も保護する事ができます。これにより、今後のマラソンランナーとしての活動を⻑く続ける事が可能となります。

再生治療なら簡単な注射だけで入院不要

再生医療なら手術や入院の必要がなく
日帰りの治療で済むんだ!

再生医療は半月板を切除せずに残せるから
将来的なリスクも回避できるんだね!

慢性的な腱の炎症でも
再⽣医療は有効ですか?

ゴルフ肘、テニス肘、アキレス腱炎、⾜底腱膜炎などの慢性的な腱の炎症は、しばしば痛みが残存するなど、完治が難しいことがあります。

ステロイドの注射は⼀時的に症状を軽減させることもありますが、腱に悪影響を及ぼすため、⻑期的には使⽤が制限されます。⼀⽅、PRP療法を⽤いることで、早期に痛みが軽減し、腱⾃体に悪影響を与える事なく治療する事が可能です。

スポーツへの早期復帰を目指し、これまで難しかった治療効果が期待できるようになりました。再⽣医療の重要性がますます広まるでしょう。

プロ選手も始めている再生医療。
具体的にどんな症状が対象なのか
一緒に見てみましょう!

スポーツ外傷の再生医療が
適応となる症状と診断

主な症状

  • 半月板損傷
  • 膝靭帯損傷
  • 肘内側上顆炎(ゴルフ肘)
  • 肘外側上顆炎(テニス肘)
  • 手首の靭帯損傷
  • TFCC損傷
  • 足底腱膜炎
  • 肩腱板損傷
  • 膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
  • オスグッドシュラッター病
  • 肉離れ(筋断裂)
  • アキレス腱炎
  • 足首靭帯損傷
  • 腱鞘炎

すでに診断や治療をされている方

  • 慢性化してしまった症状を完治させたい
  • 薬剤アレルギーが心配で治療ができていない
  • 定期的にステロイド治療を続けている
  • スポーツをしていて早期治療を希望したい
スポーツ医療の名医、坂本医師

当院では、痛みや症状に合わせて適切な治療を提供しており、個々の患者に合わせたリハビリテーションを⾏っています。患者様の早期機能回復を⽬指し、カスタマイズされたアプローチを採⽤しています。

症例報告

Dr.サカモトはYouTubeもやってます!再生医療チャンネルをチェックしてね♪

再生医療の体験者 / 年代別全国ランキング1位
プロ生活集大成を期に再生医療を選択!

サッカー元日本代表MF橋本英郎が語る、
再生医療の効果と自身の未来【インタビュー】

スポーツ障害
お困りの方へ

「再生医療」をご存知ですか?

「再生医療」をご存知ですか?

当クリニックでは
無料相談を行っています。

無料ご相談受付
  • 治療法や治療成績
  • 独自の幹細胞治療技術
  • 安全性やリスク
  • 治療プランや金額
坂本理事長
無料相談受付のお電話はこちら 0120-706-313 通話無料/受付時間 9:00~18:00

当院の再生医療の特徴

早期復帰のためのベストな
治療を目指しています。

早期復帰のための最善の治療と
リハビリテーションを提供

靭帯損傷、半⽉板損傷、軟⾻の損傷、筋腱の損傷の初期治療は⾮常に重要です。不適切な治療では、痛みや不安定感などの後遺症が残る可能性があります。特にプロスポーツ選⼿やアスリートにとって、怪我の後遺症は競技⽣命に深刻な影響を及ぼすことがあります。

当院では、最新の再⽣医療を提供し、怪我を負ったプロスポーツ選⼿やアスリートが早期に競技復帰し、最⾼のパフォーマンスができるように最善の治療を提供しています。また、早期の機能回復を⽬指して、個々に合わせたリハビリテーションも提供しています。

サッカーの試合中の傷害

自己の細胞による再生

幹細胞は骨、筋肉、皮膚、臓器などに再生する細胞です。この万能的な性質を用いることにより、身体の損傷している部分を再生できる可能性があります。

再生医療の幹細胞は筋肉、血管、脳神経、骨、心筋になり得る細胞

幹細胞を使った再生医療なら、
手術せずに損傷部を再生できるんだね!

最先端の再生医療は、革新的な治療として
大変期待されているんだ!

当院の幹細胞の強み

当院の特徴①

冷凍せずに培養するので
幹細胞のクオリティが高い

冷凍せずに投与に合わせてその都度培養するので、幹細胞の高い生存率を誇ります。

当院独自の培養,「その都度」培養

投与に合わせて「その都度」培養するのは、実は手間がかかるんだ。でも投与時の生存率が高まるから当院ではこの方法を採用しているんだ!

培養したての細胞は、フレッシュで生き生きしているね!生存率も活動率も高い細胞が毎回投与できるのは、当院独自なんだね。

当院独自の培養,「その都度」培養

冷凍保存の期間が長くなると、だんだん細胞が死んでいき、生き残った細胞も質が低下していくんだ。

食品も冷凍すると味や品質が低下するよね!
料理も細胞も「その都度」作った“できたて”を使うのが一番だね!

その通り!当院独自の「その都度」培養と一般的な「作り置き」培養では、全くクオリティが違うことになるね。

一般的な細胞加工室では
輸送時の冷凍保存でも細胞が死滅

さらに一般的に細胞加工室で作り置きされた冷凍保存の細胞は、他の医療機関に運ぶ際にも冷凍保存されたまま輸送されます。

運ばれた細胞は医療機関で解凍されますが、解凍の時にも多くの細胞が死滅し弱くなります。

一般的な細胞加工室

当院の特徴②

患者自身の血液を使用して
細胞を培養するため安全性が高い

高い安全性と生存率を実現

当院では、ご自身の血液で培養するため、不純物や化学薬品などを含まず高い安全性と生存率が実現しています。施設によっては、牛の血液や無血清培地という人工の血液を使用して培養するところもあります。

高い安全性と生存率を実現

一般的に、研究用の培養を行う際には牛の血液や無血清培地が使われておりますが、実際に人体へ投与する臨床の場合には、やはりアレルギーや狂牛病等の懸念もあります。

また、自身の血液を使用して幹細胞を培養するには高い培養技術を必要としますが、自身の血液で培養された幹細胞は強い生命力を持ち、損傷した部位をしっかりと修復し高い再生力の期待できる治療を可能としてくれます。

患者自身の血液を使用して細胞を培養するため安全性が高い

自身の血液を使って培養することはとても難しいんだけど、その方が生き生きした細胞が育つんだよ。

やっぱり自身の細胞と血液を使う方が
相性がいいんだね。

当院の特徴③

当院独自のオリジナル細胞培養方法

オリジナルの培養方法

当院では、長年研究を重ねて開発された独自の分離シートを使用することで、強い生命力を持った幹細胞を培養することが可能となりました。

ほとんどの医療機関では、従来の脂肪分解酵素を使用した培養方法が主流で、これだと細胞が弱くなり生存率は低くなってしまいます。さらに化学薬品となるため、アレルギーなどが懸念となります。

オリジナルの培養方法

再生医療といっても、幹細胞の培養の方法
はクリニックによって全然違うんだよ。

同じ食材を使っても、調理人やレシピによって
全く違う味の料理ができるのと同じだね。

独自開発の「分離シート」を使うことで強い生命力を持った幹細胞の培養ができるんだ。これなら従来の脂肪分解酵素という化学薬品を使わなくて済むので、アレルギーの心配がないんだ。

高い技術力を必要とする「分離シート」での
細胞培養は、国内ではほとんど行われていな
いんだね。

当院の細胞加工室では日々、幹細胞の培養方法を
研究していて、さらなる生命力の強い
幹細胞の培養を目指しているんだ!

当院の特徴④

高い生存率と活動率を実現

幹細胞の生存率と活動率

再生医療を知る上で幹細胞の生存率と活動率の理解がとても重要になります。一口に幹細胞の再生医療といっても、医療機関によって細胞の培養の仕方がバラバラで一律ではありません。ということは、幹細胞がどれだけ生き生きしていて効果があるのかということも医療機関によってバラバラということになります。

つまり、医療機関によって幹細胞の生存率と活動率が異なり、生存率と活動率が低くなれば、思うような効果が見込めないということになります。

では生存率と活動率について説明します。生存率とは培養された幹細胞のうち生きている割合をいいます。

幹細胞の生存率とは?

活動率とは生きている幹細胞がどれだけ元気であるかの割合をいいます。

幹細胞の活動率とは?

いくら生存率が高くても、生きている細胞が元気がなくて弱ければ、幹細胞の効果を十分に発揮することができません。つまり、生存率が高くても活動率の低くなった弱い細胞が多いと、せっかくの幹細胞治療も効果が薄れて幹細胞の定着率も低くなり、治療成績も悪くなってしまいます。

当院の特徴⑤

採取する脂肪の量が少ない(米粒2~3粒程度)
そのため体への負担が少ない

下腹部周辺を1センチほど切開し、脂肪(米粒2~3粒程度)を採取。採取した脂肪細胞から幹細胞を抽出・培養し、1000万個~1億個に増やしてから体内に投与します。(点滴投与、関節内注射、脊髄腔内注射で投与する細胞の数は変わります)

培養して幹細胞を増やすため、採取する細胞が少なくて済む上、傷も小さく、痛みもほとんどないため、身体への負担は少なくてすみます。

採取する細胞の量が少ない(米粒2~3粒)ため体への負担が少ない

当院の特徴⑥

1億個以上の細胞を投与できるため
治療成績が良好

冷凍せずに投与に合わせてその都度培養するので、幹細胞の高い生存率を誇ります。

治療成績の比較
(軟骨再生の場合)

一般的な治療

  • BEFORE(幹細胞投与前)坂本くん「薄い茶色の部分は骨がむき出しになっているね」
  • 幹細胞投与:一般的な投与数1千万個
  • AFTER(幹細胞投与6ヶ月目)細胞くん「白い部分が新しく軟骨が再生されたんだ!」

当院の治療

  • BEFORE(幹細胞投与前)坂本くん「薄い茶色の部分は骨がむき出しになっているね」
  • 幹細胞投与:一般的な投与数1億個
  • AFTER(幹細胞投与6ヶ月目)細胞くん「白い部分が新しく軟骨が再生されたんだ!」

1千万個と比べると、
1億個の幹細胞を投与した方が
軟骨がたくさん出来ているんだよ!

結論投与する幹細胞の数は多いほど
治療成績がいい

写真を見ると、投与した幹細胞が多い方が
軟骨が沢山再生されているのがハッキリわかるね!

関節の中に投与する幹細胞の数は1千万個程度というのが一般的なんだ。でも、当院では患者の症状に応じて、冷凍保存をしていないフレッシュな幹細胞を1億個以上投与できるんだよ。

投与する幹細胞の数が多いほど治療成績が良いというのは、海外の臨床データでも実証されているんだ。

さらに…!

第三者機関による品質保証があるから
安心です

全ての幹細胞は、品質基準を満たしたことを確認

全ての幹細胞は、品質基準を満たしたことを確認

厳格な管理のもと培養された幹細胞が、
実際どうなのかを第三者の目でしっかり
品質の評価がされているんだ!

ダイヤモンドの指輪が本物なのか、またどの程度の品質なのかを証明する鑑定書みたいだね。

もう一つの再生医療
PRP(多血小板血漿)療法について

PRP療法は患者自身の血液を利用した、もう一つの再生医療です。私たちの体は傷ついた部位を修復しようと、血液成分の一つである血小板を動員します。この血小板には出血を止めて、傷を修復する作用があります。PRP療法は血小板を豊富に含んだ成分を抽出したものであり、ひざの痛みや炎症を和らげるのに役立ちます。

当院では独自の抽出技術により、血小板成分をさらに集中的に取り出した高濃度のPRPを提供しています。一般的なPRP療法と比較して、数十倍の効果があるとされており、通常よりも素早い反応と高い治療効果が期待できます。また、血液を採取した当日に治療を受けられるのも特徴の一つであり、治療期間が短いことも大きなメリットです。

血小板の多い血漿

PRP治療の流れ

  • 採血

    採血

  • 遠心分離し血漿成分を抽出

    遠心分離し血漿成分を抽出

  • 患部へ注射

    患部へ注射

幹細胞治療とPRP療法の
違いって、一体なに?

幹細胞は新しい軟骨に変化(分化)して、すり減った軟骨の再生と修復をすることができます。一方、PRP療法はヒアルロン酸注射やステロイド注射と同様に、ひざの炎症を抑える効果がありますが、残念ながら軟骨を再生させる能力はありません。

当院では手術に踏み切るかどうか迷われている方に、再生医療という選択肢を提供しています。脂肪由来の幹細胞治療をお受けいただいた数多くの患者様より、簡単な注射だけで痛みが大幅に軽減し、手術をしなくても日常生活が過ごしやすくなったという喜びの声をたくさん頂戴しています。

この再生医療が、手術に代わる有力な治療法として世間一般に普及することを願っております。

ひざの軟骨をつくることができるのは幹細胞だけということだね。PRPは自分の血液で、効果の強いヒアルロン酸をつくった感じだね。

  • PRP療法

    膝へのPRP療法

    血小板を多く含むPRPを取り出し、ひざに注入

    幹細胞がなく、軟骨はできない

  • 幹細胞治療

    変形性膝関節症の幹細胞治療

    身体から幹細胞を取り出し、
    ひざに注入

    幹細胞から軟骨がつくられる

幹細胞治療の手順

当クリニックでは、以下の手順で幹細胞治療を実施しています。

  • 初診および問診(約2時間)

    01

    初診および問診(約2時間)

    医師が患者様の状態を詳しく調査し、幹細胞治療が適しているかを確認します。確認後、具体的な治療プロセスと内容を説明し、同意が得られた場合、採血を行い感染症等の有無を検査します。その後、同意書をご提出いただき、治療を開始します。

  • 脂肪の採取(約30分)

    02

    脂肪の採取(約30分)

    患者様に下腹部に局所麻酔を行い、米粒3粒程度の脂肪組織を採取いたします。

  • 細胞培養のプロセス

    03

    細胞培養のプロセス

    当院は厚生労働省へ届出し、受理された細胞培養センターで、採取された脂肪組織を治療に必要な特定の細胞加工物に専門的に加工します。

  • 特定細胞加工物の局所投与(約5分~)

    04

    特定細胞加工物の投与

    ・局所投与(約5分~)

スポーツ障害
お困りの方へ

「再生医療」をご存知ですか?

「再生医療」をご存知ですか?

当クリニックでは
無料相談を行っています。

無料ご相談受付
  • 治療法や治療成績
  • 独自の幹細胞治療技術
  • 安全性やリスク
  • 治療プランや金額
坂本理事長
無料相談受付のお電話はこちら 0120-706-313 通話無料/受付時間 9:00~18:00

再⽣医療は、これまでの治療法にはなかった可能性を提供できる新しい医療分野です。幹細胞治療は、以前なら実現が難しかった治療の可能性を⾼め、多くの患者様に対して⽣活の質を向上させるまでに進歩してまいりました。

リペアセルクリニックは、再⽣医療がますます多くの⼈々に提供され、新たな希望をもたらすことを願ってやみません。

イメージ画像トップ