専門医が語る、選ばれる再生医療の安全性と秘密
【再生医療】治療の新たな選択肢に!
低リスクで元の元気な体に戻る治療法をプロがお話します!
なぜ!?当院が選ばれるのか??
そこには幹細胞の強さに秘密があった!!
独自の培養技術について詳しく解説を行います。
セミナー情報
症例紹介
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幹細胞投与1か月で痛みが劇的改善! 両変形性股関節症(臼蓋形成不全) 70代女性
テニス・ゴルフ継続のため人工関節を回避!1か月で両股関節の痛みが軽減! 趣味のテニスとゴルフを続けるため、人工関節を回避したいと願う70代女性が、1か月で右股関節の痛みレベル10段階中4から2へ、左股関節は3から0へと劇的に改善し、アクティブな生活を維持できた症例です。 いったいどのような治療で、このような回復を実現できたのでしょうか。 治療前の状態 以前より整形外科で臼蓋形成不全と診断されていた 2年前から両股関節に痛みが出現し徐々に悪化 軟骨はまだ残っているが今後の進行で人工関節が必要と説明 趣味のテニスとゴルフを続けるため人工関節を回避したい こちらの患者様は、以前より医学用語で臼蓋形成不全と呼ばれる、大腿骨頭への臼蓋のかぶりが浅い状態と診断されていました。2年前から両股関節に痛みが出現し、主治医からは、今はまだ軟骨は残っているものの、今後すり減りが進行し痛みが強くなれば、人工関節が必要になると言われていました。 臼蓋形成不全で、軟骨が十分に残っている若い時期には、骨盤の骨を切って、臼蓋の屋根をかぶさるようにする手術が行われることもあります。しかし、すでにある程度軟骨がすり減り、変形性関節症に進行している場合には、人工股関節置換術が選択されます。人工股関節手術では、脱臼や耐用性の問題から、アクティブな活動が制限され、テニスやゴルフなどのスポーツの継続が困難になります。現在の保険診療の範囲では、軟骨のすり減りを予防する根本的な治療法はありません。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院では、股関節内に確実に幹細胞を届ける「ピンポイント注射」という技術を有しています。エコーや特殊なレントゲン装置、そして針先が細くしなりのある特殊な注射針などを使用して、確実に股関節内へ幹細胞を届けています。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 治療前:レントゲンにて変形性股関節症を認め、臼蓋形成不全も認めました。 治療後:臼蓋が再生され、被りが深くなりました。 従来の再生医療技術では、軟骨再生量に限界があり、MRIという高精度な検査装置でなければ、治療効果を検出できませんでした。 当院では、次世代の『分化誘導』、そして幹細胞の質と生存率を徹底的に追求した独自技術により、従来とは次元の異なる再生能力を実現しています。その結果、個人差はありますが、レントゲンで関節の隙間が、はっきりと確認できるほどの軟骨再生が可能となりました。 このように、レントゲンで関節の隙間の変化を測定できるということは、相当量の軟骨が確実に再生されている科学的根拠といえるでしょう。 <治療内容>両股関節に5000万個細胞を計2回投与+PRP この患者様には、両股関節に5000万個ずつの幹細胞を計2回投与する治療プランを立てました。 治療後の変化 初回投与後1か月で右股関節の痛みレベル4から2へ改善 左股関節の痛みレベル3から0へ完全消失 2回目投与でさらなる軟骨再生と予防効果を期待 初回投与後1か月で、右股関節の痛みは投与前10段階中4であったのが2に、左股関節投与前3であったのが0になりました。当院独自のピンポイント注射にて、解剖学的に困難な股関節内への確実な幹細胞投与を実現しています。幹細胞は、投与後1年間は軟骨再生のために働き続けてくれるため、さらなる改善と軟骨保護効果が期待できます。 変形性股関節症で、痛みを取りながら今後の軟骨進行を予防し、人工関節を回避したい方にも、幹細胞治療は有効な選択肢となります。スポーツや趣味を続けたいという願いを叶えながら、根本的な軟骨保護を目指すことができます。諦めずにぜひ一度、当院へご相談ください。 リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、12,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
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【分化誘導】痛み完全消失で人工関節手術回避 左変形性股関節症 50代女性
痛みが完全消失し、人工関節宣告から回復! 1年前から続いていた左股関節の痛みが、幹細胞治療により完全に消失した症例をご紹介いたします。整形外科では、将来の人工関節が必要と言われていましたが、治療開始から1年後には、痛みが10段階中4から0になり、手術を回避することができました。 いったいどのような治療で、このような劇的な改善が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 1年前の長距離歩行をきっかけに左股関節痛が発症 臼蓋形成不全による初期の変形性関節症と診断 痛みは10段階中4で日常生活に支障 将来的な人工関節が必要と宣告 1年前に、大股で長距離を歩く機会があり、それをきっかけに痛みが出てきたそうです。整形外科を受診し、レントゲン撮影すると、左股関節の臼蓋形成不全による初期の変形性関節症と診断されました。患者様は痛みの悪化を心配され、人工関節を回避できる治療法をお探しになって、当院にいらっしゃいました。 臼蓋形成不全による変形性股関節症では、軟骨のすり減りが進行すると、従来の保存療法では改善が困難です。多くの場合、最終的には、人工関節置換術が選択されますが、手術には一定のリスクが伴い、耐用年数にも限りがあります。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 幹細胞は神経、筋肉、内臓、血液、骨など何にでもなれる細胞です。幹細胞を培養して増やす際に、骨になるように誘導因子を加えることで、骨に分化誘導することができます。その骨に分化誘導された幹細胞を、傷んだ関節に投与すると、軟骨の土台となる軟骨下骨を、効率よく再生させることができ、最終的には軟骨自体の再生も促進させることができるのです。 また、特殊な針とエコー・レントゲン装置を用いる、当院独自の「ピンポイント注射」により、関節腔が狭い股関節へも、幹細胞を的確に届けることが可能です。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 クは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて変形性股関節症を認めます。 <治療内容>右股関節に分化誘導の幹細胞1億個を2回、通常の幹細胞1億個を2回投与+PRP この患者様には、右股関節に分化誘導をかけた幹細胞1億個を2回投与し、その後、通常の幹細胞1億個を2回投与いたしました。 治療後の変化 1回目投与1か月後:痛みが10段階中4から2に軽減 投与回数を重ねるごとに痛みが段階的に改善 最終投与から1年後:痛みが完全に消失(0) 人工関節手術の回避に成功 1回目の投与後1か月で、痛みは投与前10段階中4であったのが、2まで軽減しました。その後、投与するたびに、痛みは軽減していき、最終投与後1年で、痛みは0になりました。分化誘導された幹細胞治療は、軟骨下骨まで損傷された進行した関節症の患者様に特に有用です。 将来人工関節が必要になると言われた患者様や、すでに人工関節が適応と言われた末期の関節症の患者様であっても、諦めずに、ぜひ当院へご相談ください。 リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、12,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:黄金勲矢
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
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痛みなく15kmランニングできるように! 両膝半月板損傷 50代男性
幹細胞治療でランニング復活!痛みなく15km走破! 30年前に、トライアスロンを経験していた58歳男性の患者様が、1年前にジョギングを再開したところ、両膝に痛みが出現し、半月板損傷と診断されました。しかし、幹細胞治療により、現在は15kmのランニングを痛みなく走破でき、フルマラソン完走という目標に向けて、着実に歩みを進めています。 いったいどのような治療で、このようなスポーツ復帰が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 30年ぶりにジョギング再開後、両膝に痛み出現 整形外科で半月板損傷と診断 将来的なフルマラソン再挑戦を強く希望 30年前にトライアスロンの経験をお持ちの患者様は、1年前から再びジョギングを始められました。しかし、両膝に痛みを感じるようになり、整形外科を受診したところ、半月板損傷と診断されました。将来的にはフルマラソンへの再挑戦を希望され、当院にいらっしゃいました。 半月板損傷では、保存的治療による症状改善には、限界があります。手術的治療を選択した場合でも、将来的なフルマラソンなどの激しい運動には、制限が生じる可能性があり、スポーツ復帰を目指す患者様にとって、十分な解決策とは言えません。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「半月板損傷」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI所見 MRIにて両膝関節の半月板に損傷を認めました。 <治療内容>右膝に1億個細胞を計2回投与+PRP 右膝に1億個の幹細胞を計2回投与いたしました。 治療後の変化 治療初期:10km歩行後の一時的な痛みが軽快 現在:15kmのランニングを痛みなく達成 ランニングペース:1kmを8分から6分ペースまで向上 関節内環境が整い、半月板損傷の症状が大幅に改善され、すでに15kmのランニングをこなせるまで回復されています。治療直後は、1kmを8分/kmペースから開始し、現在は、本番で6分/kmを目指せる状態まで回復されています。 膝関節の半月板損傷でお悩みの方に、当院での治療成績をお伝えします。半月板損傷に対して、幹細胞を活用した再生医療の術後成績が、従来の手術治療よりも良好な結果をもたらしていることが確認されています。従来の手術による対症的治療に対し、幹細胞治療は半月板組織そのものの再生を図る、根本的なアプローチです。特にアクティブな生活を送られている方に朗報なのは、治療に伴う固定期間や、入院期間が不要なため、マラソンやサッカー、剣道などへの復帰が容易であることです。冷凍せず培養された生き生きした幹細胞でなければ、このような良い成績はみられないでしょうが、実際に多くの患者様が再び運動を楽しまれています。 半月板損傷などで、スポーツ活動に制限を感じている方や、フルマラソンなどの本格的な競技復帰を目指す方にも、幹細胞治療は新たな治療選択肢です。当院では、医学的治療と運動指導の両面から、患者様の目標達成をサポートしています。 リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、12,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 https://www.youtube.com/watch?v=5Yggr2yLLdk https://www.youtube.com/watch?v=UqX2T1nCLls <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 半月板損傷の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
- ひざ関節の症例
- 半月板の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
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10年以上苦しんだ股関節痛が劇的改善! 左変形性股関節症 70代女性
人工関節を避けて幹細胞治療で股関節痛が劇的軽減! 階段昇降が困難で、足を引きずって歩いていた70代女性が、人工関節手術を避けながら、痛みレベル7から3まで改善し、日常生活の質を取り戻された症例です。 いったいどのような治療で、このような回復を実現できたのでしょうか。 治療前の状態 10年以上前からの左股関節の違和感が次第に痛みに変化 現在は階段昇降が困難で、足を引きずって歩行 レントゲンで関節裂隙消失 主治医から人工関節置換術を勧められている状況 こちらの患者様は、10年以上前に左股関節の違和感が出現し、近くの整形外科で、変形性股関節症と呼ばれる状態の初期段階と診断されていました次第に痛みが悪化し、現在では関節の隙間が完全に消失している進行した状態になっていました。 現在の保険診療の範囲では、軟骨を再生させる治療法はありません。人工股関節置換術は、手術技術や、人工関節自体が進歩し、安全に手術が可能となっていますが、一旦人工股関節になると、耐用性の問題や脱臼の問題から、アクティブな生活は制限されます。そのため、手術を躊躇する方も多くいらっしゃいます。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院では、股関節内に確実に幹細胞を届ける「ピンポイント注射」という技術を有しています。エコーや特殊なレントゲン装置、そして針先が細くしなりのある特殊な注射針などを使用して、確実に股関節内へ幹細胞を届けています。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて関節裂隙の狭小化を認めました。 <治療内容>左股関節に5000万個細胞を3回投与+PRP 左股関節に5000万個の幹細胞を3回投与いたしました。 治療後の変化 初回投与後1か月:痛みレベル7から4へ大幅改善 2回目投与後1か月:痛みレベル3へさらに軽減 3回目投与でさらなる改善を期待 初回投与後1か月で、投与前の痛みは10段階中7であったのが、4まで軽減しました。2回目投与後1か月で、3までさらに痛みが軽減しました。あと1回投与が残っていますし、関節内に入った幹細胞は、1年ほど軟骨再生のために働き続けてくれるので、まだまだ痛みが軽減してくることが期待できます。 関節裂隙が消失し、人工関節手術を勧められている方でも、幹細胞治療により改善の可能性があります。変形性股関節症が進行して、軟骨がなくなっている方でも、諦めずにご相談ください。 リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、12,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:黄金勲矢
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
再生医療とは
人間には傷ついた身体を元に戻そうとする力が備わっています。
擦り傷や切り傷ができても、骨折したとしても
時間の経過とともに自然に治っていく。
誰もが一度は経験している「自然治癒力」です。
再生医療とは、このように自ら再生しようとする力、
つまり「自然治癒力を活かした最先端の医療」となります。
リペアセルクリニックが
選ばれる理由
国内で初となる次世代の新たな再生医療『分化誘導による関節の再生医療』という特許技術により、従来の再生医療に比べて、高い再生能力を持った幹細胞治療が可能となりました。
CPC(細胞加工施設)の高い技術により、冷凍せずその都度培養した幹細胞を投与できるので高い生存率と活動率を実現。またご自身の細胞や血液を利用するため、アレルギーや拒絶反応といった副作用の心配が少ない治療方法です。
関節内ピンポイント注射、脊髄腔内ダイレクト注射など当院独自の幹細胞投与技術により高い治療効果を実現することが可能となりました。
厚生労働省へ届出のもと、先進の培養技術により、最大2億個の幹細胞投与(※)を実現。投与する幹細胞数が多いほど治療効果が期待できるとされています。
再生医療に特化したクリニックとして、脳神経、内科、整形外科、皮膚、免疫という幅広い範囲において国内でもトップクラスの治療実績があり、また再生治療の経験豊富なドクターが多数在籍しており安心して治療の相談ができます。
※ただし適応による
- 厚生労働省へ
届出済
【2億個の幹細胞】
投与を実現 - 国内初の次世代の
再生医療を導入 - 独自の
シート培養など
高い技術を持った
細胞加工室 - 従来よりも高い
生存率と活動率の
幹細胞 - 高い安全性
日帰り治療 - 国内でも珍しい
冷凍せず
培養する技術
まずは一度ご相談ください
- ご自身の症状
- 再生医療について
- プランや費用
治療について、効果についてなど、些細なことでも
お気軽にお問い合わせください。
- ご相談/
来院予約 - カウンセ
リング - 治療法の
ご提案 - 治療の開始
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Dr.サカモトの
再生医療チャンネル
再生医療 KBS京都TV「医療の現場 最前線」TVで紹介されました。
【再生医療を選ぶポイント】幹細胞治療の流れ、肌や膝に注射するときの効果的な条件とは?
最新の動画
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厚生労働省届出済医療機関
License第二種・第三種再生医療等提供計画 届出済
リペアセルクリニックは、第二種・第三種再生医療提供計画を
厚生労働省へ届出し、受理されました。
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自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた肝障害の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症、皮膚再生治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた変形性関節症の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた筋腱炎、靭帯炎の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた皮膚再生療法
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悪性腫瘍の予防に対する活性化NK細胞を用いた細胞治療
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自己脂肪由来幹細胞と自己前骨芽細胞分化誘導上清液を用いた変形性関節症の治療
























当クリニックでは、国内では数少ない自己の幹細胞を用いた「変形性関節症」「脳卒中」「糖尿病」「肝障害」「肌の再生」などの最先端の再生医療および、PRP(多血小板血漿)の関節内投与を再生医療安全確保法のもと、自由診療を提供しています。再生医療とは、厚生労働省によって受理されることで行うことのできる治療となります。
よくあるご質問
治療について
なぜこんなに治療費が高いのでしょうか?保険は利かないのですか?
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保険適応になるためには国の認可が必要です。
審査には長期間要し、最先端の医療技術をすぐに保険を利かせて行うことができないのです。
それが海外で行われている治療であっても日本でもう一度審査が必要となるのです。
再生医療は体に害はないのでしょうか?
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ご自身の細胞を投与するため拒絶反応という心配はありません。
また、当院は第二種•第三種再生医療等計画を厚生労働省に提出し受理されました。
これにより、今まで日本国内で受けることが困難な最先端の再生医療を提供できることになりました。
再生医療安全確保法に基づき、特定再生医療認定委員会の厳しい審査を経て、正式な手順で安全な再生医療を提供できる体制が整っていますのでご安心ください。
必ず効果はありますか?
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治療の効果は実感できると思います。
ただし、全ての治療に言えることですが、人により個人差はあります。
また、1回の治療で全て治るということは言えません。
1回の治療を行うよりは複数回行う方が高い効果を実感できると思います。
症状や状態によってその人に合った最適な治療を提供させていただきます。
クリニックについて
予約は必要ですか?
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一人ひとりの診察に十分な時間をとり、また、待ち時間を少なくするために予約制となっております。
予約は電話もしくはメールのどちらでも問い合わせができます。
紹介状は必要ですか?
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紹介状は必須ではありません。
ただ、今までに治療や手術を受けたことのある方は、どのような治療であったかなどの確認が必要になる場合があります。
その際には紹介状などの治療内容のわかるものをご提供いただくことがあります。
初診の時に必要なものを教えてください。
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念のため保険証並びに、お持ちでしたらお薬手帳もお願いいたします。
紹介状やMRIのデータもございましたらお持ちください。
再生医療が受けられない場合はありますか?
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術前の血液検査にて感染症が発見された場合は受けられないことがあります。
医療費控除の対象になりますか?
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医療費控除の対象になることが多いです。
当クリ二ックでも必要な領収書の発行をしております。医療費控除対象になるかは管轄の税務署によって異なるので詳細は直接管轄の税務署にお問い合わせください。
クレジットカードは使えますか?
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当クリニックと提携しているクレジットカードがご利用になれます。
事前にご利用限度額等ご確認の上、受付時にお申し出ください。
まずは一度ご相談ください
- ご自身の症状
- 再生医療について
- プランや費用
治療について、効果についてなど、些細なことでも
お気軽にお問い合わせください。
- ご相談/
来院予約 - カウンセ
リング - 治療法の
ご提案 - 治療の開始
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医院紹介
リペアセルクリニックは札幌・東京・大阪の国内主要3拠点で、
再生医療を提供しています。
治療の流れ
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ご相談/ご来院予約
当院は完全予約制となっています。ご相談または、ご来院頂く方は
「お電話」や「メール」にてご相談ください。 -
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再生医療専門医による
カウンセリング(初診)問診票をご記入いただいた上で、再生医療の専門医がカウンセリングを行い、治療法を丁寧にご説明させていただきます。
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最適な治療法をご提案
MRI画像や直近の健康状態を確認して、最適な治療計画をご提案します。治療内容・治療期間の目安・料金など詳しくご説明いたします。
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再生医療/治療の開始
幹細胞治療は、ご自身の脂肪を局所麻酔をしてからごく少量を採取し、約1ヶ月ほどかけて幹細胞を培養したあと注射や点滴で投与します。
身体に負担の少ない簡単な日帰りの治療となります。