専門医が語る、選ばれる再生医療の安全性と秘密
【再生医療】治療の新たな選択肢に!
低リスクで元の元気な体に戻る治療法をプロがお話します!
なぜ!?当院が選ばれるのか??
そこには幹細胞の強さに秘密があった!!
独自の培養技術について詳しく解説を行います。
再生医療とは
人間には傷ついた身体を元に戻そうとする力が備わっています。
擦り傷や切り傷ができても、骨折したとしても
時間の経過とともに自然に治っていく。
誰もが一度は経験している「自然治癒力」です。
再生医療とは、このように自ら再生しようとする力、
つまり「自然治癒力を活かした最先端の医療」となります。
リペアセルクリニックが
選ばれる理由
国内で初となる次世代の新たな再生医療『分化誘導による関節の再生医療』という特許技術により、従来の再生医療に比べて、高い再生能力を持った幹細胞治療が可能となりました。
CPC(細胞加工施設)の高い技術により、冷凍せずその都度培養した幹細胞を投与できるので高い生存率と活動率を実現。またご自身の細胞や血液を利用するため、アレルギーや拒絶反応といった副作用の心配が少ない治療方法です。
関節内ピンポイント注射、脊髄腔内ダイレクト注射など当院独自の幹細胞投与技術により高い治療効果を実現することが可能となりました。
厚生労働省へ届出のもと、先進の培養技術により、最大2億個の幹細胞投与(※)を実現。投与する幹細胞数が多いほど治療効果が期待できるとされています。
再生医療に特化したクリニックとして、脳神経、内科、整形外科、皮膚、免疫という幅広い範囲において国内でもトップクラスの治療実績があり、また再生治療の経験豊富なドクターが多数在籍しており安心して治療の相談ができます。
※ただし適応による
- 厚生労働省へ
届出済
【2億個の幹細胞】
投与を実現 - 国内初の次世代の
再生医療を導入 - 独自の
シート培養など
高い技術を持った
細胞加工室 - 従来よりも高い
生存率と活動率の
幹細胞 - 高い安全性
日帰り治療 - 国内でも珍しい
冷凍せず
培養する技術
まずは一度ご相談ください
- ご自身の症状
- 再生医療について
- プランや費用
治療について、効果についてなど、些細なことでも
お気軽にお問い合わせください。
- ご相談/
来院予約 - カウンセ
リング - 治療法の
ご提案 - 治療の開始
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Dr.サカモトの
再生医療チャンネル
再生医療 KBS京都TV「医療の現場 最前線」TVで紹介されました。
【再生医療を選ぶポイント】幹細胞治療の流れ、肌や膝に注射するときの効果的な条件とは?
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症例紹介
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頚髄損傷 幹細胞治療 40代男性
受傷から3年後、完全麻痺にもたらされた変化 3年前の交通事故により胸髄を損傷し、重い後遺症に苦しんでおられた患者様は、幹細胞治療により体幹に力が入るようになり、骨盤部を自分で動かせるようになりました。 今回は「完全麻痺」と呼ばれる、最も重い状態だった40代の男性患者様の症例をご紹介いたします。 治療前の状態 おへそより下の完全麻痺(3年経過) 常に続くしびれ感 車椅子での姿勢保持が困難 膀胱直腸障害で導尿が必要 この患者様は、交通事故により第11胸髄に強い損傷を受け、医学的に「完全麻痺」と呼ばれる最も重い状態でした。複数回の手術を受けましたが、麻痺の改善は全く認められませんでした。40代という若さで、必死に改善方法を探し続けておられました。 脊髄損傷の神経回復は通常1年で止まり、それ以上の改善は望めません。受傷から3年経過した完全麻痺では、保険診療での治療選択肢はありません。リハビリテーションを続けても、機能回復の可能性は極めて低いのが現実です。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院では、損傷した神経細胞へ、より多くの幹細胞を届け、修復を促したいとの思いから、幹細胞を脊髄くも膜下腔内へ直接投与する「脊髄腔内ダイレクト注射」を行なっています。投与された幹細胞は、循環している髄液に乗って、損傷した神経にたどり着くのです。 また、当院では厚生労働省への届出・受理を経て、2億個の幹細胞一括投与を提供しています。リペアセルクリニック独自の豊富な治療経験から、この投与量の最適化により治療効果がさらに向上することが示唆されています。 リペアセルクリニックは「脊髄損傷」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI所見 MRIにて第11胸椎の損傷を認めます。 <治療内容>脊髄腔内に直接2500万個細胞を計2回投与、1億個細胞の点滴を2回投与 この患者様には、脊髄くも膜下腔に2500万個細胞を2回投与、1億細胞を合計2回点滴投与しました。 治療後の変化 体幹に力が入るように改善 骨盤部を自分で動かせる 前向きな気持ちへの変化し、新たな人生への決意 改善はわずかでしたが確実な変化が現れました。1回目の投与後6週間で、患者様からは「体幹に力が入るようになった。骨盤部を自分で動かせるようになった。」と改善した点について喜んで話していただけました。患者様は、改善した機能を活かして前向きに生きる決意をされました。 完全麻痺でも、受傷から3年経過していても、幹細胞治療は患者様の人生に意味ある変化をもたらすことができます。症状の改善だけでなく、心の面での大きな変化も治療の重要な成果です。あなたも、新しい一歩を踏み出しませんか。 リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、12,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。 <治療費> 幹細胞 硬膜内注射と点滴1億個(1回) 462万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 脊髄損傷の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
- 脊髄損傷の症例
- 幹細胞治療の症例
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【分化誘導】激痛が大幅に軽減! 右大腿骨頭壊死症 60代女性
激痛が大幅に軽減し、大型トラックの運転を続けられています! 転倒した際に右大腿骨頸部骨折を受傷し、救急搬送され、骨接合術を受けられた60代女性の患者様。術後半年から右股関節の痛みが悪化し、大腿骨頭壊死と診断されました。しかし、幹細胞治療により、痛みレベルが10段階中10から3へと劇的に改善し、大型トラックの運転業務を継続なさっています。 いったいどのような治療でこのような回復を実現できたのでしょうか。 治療前の状態: 1年前の転倒による右大腿骨頸部骨折後、骨接合術を実施 術後半年から右股関節の激痛が悪化(痛みレベル10段階中10) MRI検査で右大腿骨頭壊死と診断 レントゲンで骨頭の圧壊を確認 こちらの患者様は、大型トラックの運転手をされており、人工股関節手術では仕事に支障が出てしまうため、当初は骨接合術が選択されていました。しかし、医学用語で大腿骨頭壊死と呼ばれる状態になり、骨頭の一部に血が通わなくなって骨組織が死んだ状態となってしまいました。 通常、このような広範囲な骨頭の圧壊が進んだ状態では、人工股関節置換術が第一選択となります。しかし、大型トラックの運転業務を続けなければならない患者様にとって、人工股関節手術は職業上の制約が大きく困難です。また、若年者向けの関節温存手術も、壊死範囲が大きく進行した状態では適応が限られます。 こちらの患者様は、広範囲な壊死で骨頭が圧壊していましたが、幹細胞治療により痛みが激減し、症状の改善が見られたため、ご紹介いたします。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 特殊な針とエコー・レントゲン装置を用いる、当院独自の「ピンポイント注射」により、関節腔が狭い股関節へも、幹細胞を的確に届けることが可能です。 また、重度の関節症は、軟骨だけでなく、その下層の軟骨下骨も損傷しています。進行した症例には、当院独自の『分化誘導』を用いた幹細胞治療を提供しています。これは、幹細胞を培養する際に、骨になるよう、誘導因子を加えることで、軟骨の土台となる軟骨下骨を、効率よく再生させる、次世代の治療法です。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて骨頭の圧壊を認めました。 これほど圧壊していても、幹細胞での治療は可能であり、改善がみられました。 <治療内容>右股関節に分化誘導の幹細胞1億個を2回、通常の幹細胞1億個を1回投与+PRP3回 この患者様には、右股関節に分化誘導をかけた幹細胞1億個を2回投与し、その後、通常の幹細胞1億個を1回投与いたしました。 治療後の変化: 初回投与後1か月:痛みレベル10から3へ劇的改善 最終投与後6か月:痛みレベル3で安定し、大型トラックの運転業務を続けられている 初回投与後1か月で、右股関節の痛みは投与前10段階中10と激痛であったのが、3まで軽減しました。最終投与から6か月後も、痛みレベル3で維持できており、トラックの運転手のお仕事を続けておられます。患者様からは「激痛で歩くのも辛かったのが、こんなに楽になるなんて」とお喜びの声をいただきました。 今回の症例は、広範囲な壊死で骨頭が圧壊していても、幹細胞治療によって痛みが改善し、治療の効果を実感できる症例となりました。 大腿骨頭壊死症で人工股関節手術を検討されている方や、職業上の制約で手術が困難な方にも、再生医療は新たな治療選択肢となります。あなたもあきらめずに当院へご相談ください。 リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、12,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:黄金勲矢
- 股関節の症例
- 大腿骨頭壊死・膝関節骨壊死(離断性骨軟骨炎)の症例
- PRP治療の症例
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【軟骨の再生をレントゲンではっきり確認!】右変形性股関節症 80代女性
軟骨組織が再生され、股関節痛がほとんどなくなった! 数年前まで元気にスキーもされていた80代女性の患者様が、転倒を契機に徐々に右股関節痛が悪化し、末期の変形性股関節症と診断されました。ところが、幹細胞治療から1年後には、痛みのレベルが10段階中8から2になり、レントゲンでも関節裂隙が広がって、軟骨組織が再生したことが確認できました。 いったいどのような治療が、奇跡的な改善をもたらしたのでしょうか。 治療前の状態 3年前の転倒を契機に徐々に右股関節痛が悪化 近くの整形外科で末期の変形性関節症と診断され内服治療中 ここ半年でどんどん悪くなり、歩けなくなるのではないかと心配になった 数年前までは元気にスキーもされていたが、人工関節の手術を高齢のため敬遠 この患者様は、3年前からの右股関節痛で困っていらっしゃいました。近くの整形外科で、末期の変形性関節症と診断されました。ご本人とご家族は、高齢であることで、幹細胞も老化しているのではないか、治療効果は落ちてしまうのではないかと不安を抱えていらっしゃいました。 末期の変形性股関節症では、通常は人工関節手術が選択されますが、高齢者にとって手術は大きなリスクを伴います。いくら医療が進歩してきたとは言え、手術時の出血や、深部静脈血栓症などのリスク、術後の脱臼のリスクなどは、完全に0にはなりません。そのため、高齢で人工関節手術を受けることは、大変勇気がいることです。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院では、股関節内に確実に幹細胞を届ける「ピンポイント注射」という技術を有しています。エコーや特殊なレントゲン装置、そして針先が細くしなりのある特殊な注射針などを使用して、確実に股関節内へ幹細胞を届けています。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 治療前:レントゲンにて右股関節の末期の変形性関節症を認めました。 治療後:関節に隙間ができ、軟骨が再生されています。 従来の再生医療技術では、軟骨再生量に限界があり、MRIという高精度な検査装置でなければ、治療効果を検出できませんでした。 当院では、次世代の『分化誘導』、そして幹細胞の質と生存率を徹底的に追求した独自技術により、従来とは次元の異なる再生能力を実現しています。その結果、個人差はありますが、レントゲンで関節の隙間が、はっきりと確認できるほどの軟骨再生が可能となりました。 このように、レントゲンで関節の隙間の変化を測定できるということは、相当量の軟骨が確実に再生されている科学的根拠といえるでしょう。 <治療内容>右股関節に5000万個細胞を計4回投与+PRP この患者様には、右股関節に5000万個の幹細胞を計4回投与する治療プランを立てました。 治療後の変化 初回投与後1か月には、投与前10段階中8であったのが4となりました。初回投与後1年後には2へと、順調に痛みが軽減しました。 さらに、レントゲンを撮影すると、関節裂隙が広がっており、軟骨組織が再生したことが確認できました。高齢の患者様で、末期の変形性関節症でも、質と量にこだわった幹細胞を確実に軟骨損傷部位に届けさえすれば、十分な効果があることを再認識することができました。 高齢のため手術を敬遠される方にも、再生医療による治療の可能性が広がっています。低侵襲で身体への負担が少なく、レントゲンでも改善が確認できる治療法です。あなたも新しい一歩を踏み出してみませんか。 リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、12,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
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左変形性股関節症 幹細胞治療 50代女性
幹細胞治療で、10年以上続いた股関節痛がほとんどなくなりました! 末期の変形性股関節症と診断され、近い将来人工関節が必要と言われた50代女性の患者様は、10年以上前から左股関節痛が続いていました。ところが、幹細胞治療から3か月後に、痛みのレベルが10段階中7から1になりました。 10年以上続いた股関節痛と末期の診断から、いったいどのような治療で新たな希望を見出したのでしょうか。 治療前の状態 痛みが出現してしばらくは自制内だったが、数年前から痛みが悪化 整形外科でレントゲン撮影し、関節の隙間は完全に消失、骨頭の扁平化も認める 末期の変形性股関節症と診断され、近い将来人工関節が必要と言われた この10年以上前からの左股関節痛で困っていらっしゃいました。レントゲンでは、左股関節の関節裂隙は消失し、さらに骨頭の扁平化を認めました。患者様は人工関節の手術は耐用性の問題から、もう少し待ちたいと希望されていました。末期の変形性股関節症では、通常は人工関節手術が選択されます。しかし、耐用性の問題から、患者様のタイミングで手術を受けることは困難です。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院では、股関節内に確実に幹細胞を届ける「ピンポイント注射」という技術を有しています。エコーや特殊なレントゲン装置、そして針先が細くしなりのある特殊な注射針などを使用して、確実に股関節内へ幹細胞を届けています。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて関節裂隙の消失・骨頭の扁平化を認めます。 <治療内容>左股関節に1億個細胞を計2回投与+PRP この患者様には、左股関節に1億個の幹細胞を計2回投与する治療プランを立てました。 治療後の変化 初回投与後3か月で、投与前10段階中7であった痛みが1となりました。「日によっては、全く痛みを感じることなく過ごせることもあります。幹細胞治療を受けて本当に良かったです。」と話していただけました。 末期まで進行してしまうと一般的には幹細胞治療の効果が認めづらいと言われていますが、当院の強い生き生きした幹細胞を複数回、関節内ピンポイント注射によって、確実に軟骨損傷部位に届けることで、投与する度に、一層また一層と軟骨が再生されてきます。 当院では末期の患者様であっても、幹細胞を投与すると痛みが改善し、さらにその効果は長期間持続し、人工関節手術を回避できている患者様を多く経験しています。股関節の痛みでお悩みの方、人工関節手術以外の選択肢をご希望の方は、ぜひご相談ください。 リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、12,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
まずは一度ご相談ください
- ご自身の症状
- 再生医療について
- プランや費用
治療について、効果についてなど、些細なことでも
お気軽にお問い合わせください。
- ご相談/
来院予約 - カウンセ
リング - 治療法の
ご提案 - 治療の開始
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厚生労働省届出済医療機関
License第二種・第三種再生医療等提供計画 届出済
リペアセルクリニックは、第二種・第三種再生医療提供計画を
厚生労働省へ届出し、受理されました。
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自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた肝障害の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症、皮膚再生治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた変形性関節症の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた筋腱炎、靭帯炎の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた皮膚再生療法
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悪性腫瘍の予防に対する活性化NK細胞を用いた細胞治療
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自己脂肪由来幹細胞と自己前骨芽細胞分化誘導上清液を用いた変形性関節症の治療
























当クリニックでは、国内では数少ない自己の幹細胞を用いた「変形性関節症」「脳卒中」「糖尿病」「肝障害」「肌の再生」などの最先端の再生医療および、PRP(多血小板血漿)の関節内投与を再生医療安全確保法のもと、自由診療を提供しています。再生医療とは、厚生労働省によって受理されることで行うことのできる治療となります。
よくあるご質問
治療について
なぜこんなに治療費が高いのでしょうか?保険は利かないのですか?
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保険適応になるためには国の認可が必要です。
審査には長期間要し、最先端の医療技術をすぐに保険を利かせて行うことができないのです。
それが海外で行われている治療であっても日本でもう一度審査が必要となるのです。
再生医療は体に害はないのでしょうか?
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ご自身の細胞を投与するため拒絶反応という心配はありません。
また、当院は第二種•第三種再生医療等計画を厚生労働省に提出し受理されました。
これにより、今まで日本国内で受けることが困難な最先端の再生医療を提供できることになりました。
再生医療安全確保法に基づき、特定再生医療認定委員会の厳しい審査を経て、正式な手順で安全な再生医療を提供できる体制が整っていますのでご安心ください。
必ず効果はありますか?
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治療の効果は実感できると思います。
ただし、全ての治療に言えることですが、人により個人差はあります。
また、1回の治療で全て治るということは言えません。
1回の治療を行うよりは複数回行う方が高い効果を実感できると思います。
症状や状態によってその人に合った最適な治療を提供させていただきます。
クリニックについて
予約は必要ですか?
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一人ひとりの診察に十分な時間をとり、また、待ち時間を少なくするために予約制となっております。
予約は電話もしくはメールのどちらでも問い合わせができます。
紹介状は必要ですか?
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紹介状は必須ではありません。
ただ、今までに治療や手術を受けたことのある方は、どのような治療であったかなどの確認が必要になる場合があります。
その際には紹介状などの治療内容のわかるものをご提供いただくことがあります。
初診の時に必要なものを教えてください。
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念のため保険証並びに、お持ちでしたらお薬手帳もお願いいたします。
紹介状やMRIのデータもございましたらお持ちください。
再生医療が受けられない場合はありますか?
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術前の血液検査にて感染症が発見された場合は受けられないことがあります。
医療費控除の対象になりますか?
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医療費控除の対象になることが多いです。
当クリ二ックでも必要な領収書の発行をしております。医療費控除対象になるかは管轄の税務署によって異なるので詳細は直接管轄の税務署にお問い合わせください。
クレジットカードは使えますか?
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当クリニックと提携しているクレジットカードがご利用になれます。
事前にご利用限度額等ご確認の上、受付時にお申し出ください。
まずは一度ご相談ください
- ご自身の症状
- 再生医療について
- プランや費用
治療について、効果についてなど、些細なことでも
お気軽にお問い合わせください。
- ご相談/
来院予約 - カウンセ
リング - 治療法の
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医院紹介
リペアセルクリニックは札幌・東京・大阪の国内主要3拠点で、
再生医療を提供しています。
治療の流れ
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ご相談/ご来院予約
当院は完全予約制となっています。ご相談または、ご来院頂く方は
「お電話」や「メール」にてご相談ください。 -
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再生医療専門医による
カウンセリング(初診)問診票をご記入いただいた上で、再生医療の専門医がカウンセリングを行い、治療法を丁寧にご説明させていただきます。
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最適な治療法をご提案
MRI画像や直近の健康状態を確認して、最適な治療計画をご提案します。治療内容・治療期間の目安・料金など詳しくご説明いたします。
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再生医療/治療の開始
幹細胞治療は、ご自身の脂肪を局所麻酔をしてからごく少量を採取し、約1ヶ月ほどかけて幹細胞を培養したあと注射や点滴で投与します。
身体に負担の少ない簡単な日帰りの治療となります。