専門医が語る、選ばれる再生医療の安全性と秘密
【再生医療】治療の新たな選択肢に!
低リスクで元の元気な体に戻る治療法をプロがお話します!
なぜ!?当院が選ばれるのか??
そこには幹細胞の強さに秘密があった!!
独自の培養技術について詳しく解説を行います。
再生医療とは
人間には傷ついた身体を元に戻そうとする力が備わっています。
擦り傷や切り傷ができても、骨折したとしても
時間の経過とともに自然に治っていく。
誰もが一度は経験している「自然治癒力」です。
再生医療とは、このように自ら再生しようとする力、
つまり「自然治癒力を活かした最先端の医療」となります。
リペアセルクリニックが
選ばれる理由
国内で初となる次世代の新たな再生医療『分化誘導による関節の再生医療』という特許技術により、従来の再生医療に比べて、高い再生能力を持った幹細胞治療が可能となりました。
CPC(細胞加工施設)の高い技術により、冷凍せずその都度培養した幹細胞を投与できるので高い生存率と活動率を実現。またご自身の細胞や血液を利用するため、アレルギーや拒絶反応といった副作用の心配が少ない治療方法です。
関節内ピンポイント注射、脊髄腔内ダイレクト注射など当院独自の幹細胞投与技術により高い治療効果を実現することが可能となりました。
厚生労働省へ届出のもと、先進の培養技術により、最大2億個の幹細胞投与(※)を実現。投与する幹細胞数が多いほど治療効果が期待できるとされています。
再生医療に特化したクリニックとして、脳神経、内科、整形外科、皮膚、免疫という幅広い範囲において国内でもトップクラスの治療実績があり、また再生治療の経験豊富なドクターが多数在籍しており安心して治療の相談ができます。
※ただし適応による
- 厚生労働省へ
届出済
【2億個の幹細胞】
投与を実現 - 国内初の次世代の
再生医療を導入 - 独自の
シート培養など
高い技術を持った
細胞加工室 - 従来よりも高い
生存率と活動率の
幹細胞 - 高い安全性
日帰り治療 - 国内でも珍しい
冷凍せず
培養する技術
まずは一度ご相談ください
- ご自身の症状
- 再生医療について
- プランや費用
治療について、効果についてなど、些細なことでも
お気軽にお問い合わせください。
- ご相談/
来院予約 - カウンセ
リング - 治療法の
ご提案 - 治療の開始
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Dr.サカモトの
再生医療チャンネル
再生医療 KBS京都TV「医療の現場 最前線」TVで紹介されました。
【再生医療を選ぶポイント】幹細胞治療の流れ、肌や膝に注射するときの効果的な条件とは?
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症例紹介
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腰部脊柱管狭窄症術後と神経腫 – 歩行困難から回復! 60代女性
腰部脊柱管狭窄症術後 - 歩行困難から回復への道のり 手術を受けたにも関わらず、右足の下垂足が進行し、歩行が困難となっていた60代女性の患者様。当院での幹細胞治療により、6段階中3まで低下していた足関節の筋力評価(MMT)が5まで回復され、理学療法士からも歩き方の改善を評価されるまでになりました。 いったいどのような治療で、このような劇的な改善が得られたのでしょうか。 治療前の状態 2年前から両足のしびれと筋力低下が徐々に進行 腰部脊柱管狭窄症および神経腫の診断で手術を実施 手術後すぐに両足の筋力低下がさらに進行 特に右足は下垂足となって歩行困難に この患者様は2年前から、両足のしびれと力の入りにくさを感じ始められ、徐々に歩行が困難になっていきました。検査の結果、「腰部脊柱管狭窄症」(背骨の中の神経が通る道が狭くなる病気)と「神経腫」(神経にできたこぶ)が見つかり、3ヶ月前に手術を受けられました。神経腫を直接取り除くと、症状が悪化する危険があったため、周りの骨を削って神経への圧迫を和らげる手術が行われました。手術直後は左足のしびれは楽になったものの、その後、両足の力が更に入りにくくなってしまいました。特に右足首が上がりにくくなり(下垂足)、歩行に支障をきたすようになってしまいました。 このような状況で、新しい治療法を求めて当院を受診されました。 従来治療の限界 腰部脊柱管狭窄症に対する従来の外科的治療では、手術後の神経損傷による症状改善は困難です。特に、術後に生じた下垂足のような神経麻痺に対して、既存の治療法では効果が限られます。 手術によって、物理的な圧迫は除去されても、すでに損傷を受けた神経組織の修復は、従来の治療では期待できません。リハビリテーションや薬物療法も対症療法にとどまり、根本的な神経の再生は望めないのが現実でした。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院の豊富な治療経験から、脊髄・神経系の疾患に対しては脊髄腔内ダイレクト注射が、特に良い効果を示すことがわかっています。 また、点滴治療においては、厚生労働省への届出・受理を経て、2億個の一括投与を提供しています。リペアセルクリニック独自の治療経験から、この投与量の最適化により、治療効果が向上していることが明らかになっています。 リペアセルクリニックは「頚・腰椎ヘルニア」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて、脊柱管狭窄書に対するスクリュー固定を確認しました。 <治療内容>脊髄腔内に直接2500万個細胞を計3回、1億個細胞の点滴を1回投与 この患者様には、脊髄腔内に直接2,500万個の幹細胞を計3回投与し、1億個細胞の点滴投与を1回行いました。 治療経過と変化 右足関節と右母趾の背屈の筋力評価(MMT)が6段階中3から5に回復 理学療法士から評価されるほど歩き方が改善 血糖値や中性脂肪の数値が改善 治療開始後、患者様の筋力は段階的に改善し、リハビリ担当の理学療法士からも、歩き方の改善を評価されるようになりました。さらに、血糖値や中性脂肪の改善、髪の毛が濃くなるなどの副次的効果も現れ、患者様に大変喜んでいただけました。 術後神経症状や、脊髄損傷に対する再生医療は、従来の治療法では改善が困難とされていた症状に対しても、新たな治療可能性を提供しています。当院の脊髄腔内ダイレクト注射は、損傷した神経組織に直接アプローチすることで、より効果的な治療を実現しています。 一人でも多くの患者様が、この症例のように希望を取り戻していただけるよう、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、12,000例以上の実績に基づく、確かな技術と独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。手術後も残る神経症状や痛み、しびれ、歩行障害でお悩みの方、あなたも新たな一歩を踏み出してみませんか。 <治療費> 幹細胞 硬膜内注射と点滴1億個(1回) 462万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 ヘルニアの再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:黄金勲矢
- 脊髄損傷の症例
- 頸椎・腰椎ヘルニア・狭窄症の症例
- 幹細胞治療の症例
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激痛から解放され、痛みゼロに!左肩腱板損傷 70代男性
痛みのない日常を取り戻し、ぐっすり眠れる幸せを実感 ! 70代の男性患者様は、半年間苦しんでいた左肩の激痛から完全に解放され、夜もぐっすり眠れるようになりました。痛みスコアは10段階中7から0へと完全消失し、手術を回避して肩の拘縮も改善しました。 いったいどのような治療で、腱板損傷と拘縮がここまで改善したのでしょうか。 治療前の状態 半年前からの左肩の激痛 腱板部分断裂と拘縮を診断 夜間痛で不眠の日々 肩が固まり動かしにくい状態 この患者様は、MRI検査で腱板の部分断裂と診断され、さらに医学用語で「拘縮」と呼ばれる肩が固まった状態も併発していました。腱板とは肩甲骨と腕の骨をつなぐ4つの筋肉の総称です。日中も夜間も強い痛みに悩まされ、眠れない日々を過ごされていました。 関節鏡手術では、腱板縫合術と関節解離術を同時に行いますが、術後の固定期間により、拘縮がかえって悪化する可能性があります。数週間の装具固定と数か月のリハビリが必要で、縫合した腱板の再断裂リスクも伴います。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「肩の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI所見 治療前:MRIにて左肩腱板損傷を認めます。 治療後:腱板損傷が回復しています。 <治療内容>左肩に2500万個細胞を計3回投与+PRP 左肩に2500万個の幹細胞を計3回投与いたしました。 治療後の変化 痛みスコアが7→0(完全消失) 夜間痛が消失し安眠可能 拘縮が改善し肩の動き回復 手術・入院を完全回避 治療3か月後には、痛みが完全に消失しました。患者様からは「痛みなく生活できること、ぐっすり寝れることがどんなに幸せか実感できました」という感謝の声をいただきました。痛みがなくなったことで、リハビリも順調に進みました。 70代でも、腱板損傷と拘縮の併発でも、再生医療により「痛みのない日常」を取り戻せました。腱板損傷と診断され、将来の断裂拡大に不安を抱えている方にも新たな選択肢があることを知っていただきたいと思います。 リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、12,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 腱板損傷の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓
- 肩関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
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左変形性膝関節症・左半月板損傷 幹細胞治療 50代女性
人工関節と言われて悩んでいましたが、痛み激減で手術回避できた ! 高校時代のバイク事故で、左膝の後十字靭帯を損傷した患者様。痛みのレベルは10段階中7でしたが、当院で幹細胞治療を受けられ、2まで軽減しました。投与から1年半が経過しましたが、痛みのレベルは2のまま、良好な状態を維持できています。 このような改善は、どのように実現したのか、ご紹介いたします。 治療前の状態 数か月前から悪化した左膝の痛み 高校時代のバイク事故による後十字靭帯損傷の既往 2年前からの膝の不安定感 痛みのレベルは10段階中7 この患者様は、高校時代のバイク事故で左膝の後十字靭帯を損傷し、装具による保存的治療を受けていました。しばらくは大きな問題なく過ごせていたものの、2年前から不安定感が出現し、ここ数か月で痛みが増してきたことで、医療機関を受診されました。 後十字靭帯は、大腿骨と脛骨の中心部を前十字靭帯と共につなぎ、十字の形に交差して、膝関節を支える重要な組織です。その主な機能は、膝関節のひねり動作に耐えることと、脛骨が後方にずれないようにすることです。損傷したままにしておくと、膝の不安定性から、半月板損傷や変形性関節症へと進行するリスクがあります。 近くの整形外科では、古傷の後十字靭帯が最近になって再断裂し、それによる膝の不安定性が、変形性関節症を引き起こしたと診断されました。すでに変形性関節症へと進行していたため、後十字靭帯の再建術ではなく、人工関節置換術が勧められたそうです。 患者様は、以前に右股関節の感染症から変形性関節症に進行し、数年前に右人工股関節置換術を受けていました。「50代の若さで両脚に人工関節を入れるのは躊躇してしまう。せめて60歳まで人工関節を先延ばしにしたい」という思いから、再生医療に希望を見出し当院を受診されました。 変形性関節症では、炎症と半月板・軟骨などの組織変性によって、軟骨破壊が進行します。この患者様は、左膝の半月板も損傷していました。炎症を抑えながら同時に損傷した組織を再生することができれば、人工関節などの大きな手術を先延ばしにしたり、場合によっては回避できる可能性があります。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「膝の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI所見 MRIにて左膝関節内側の骨の変形・半月板の損傷を認めました。 <治療内容>左膝に2500万個細胞を計2回投与+PRP 左膝に2500万個の幹細胞を計2回投与いたしました。 治療後の変化 痛みのレベル:10段階中7から2へ大幅軽減 効果の持続:初回投与後1年半経過しても疼痛レベル2を維持 人工関節手術の回避 生活の質の向上 痛みのレベルは投与前の10段階中7から2まで大幅に軽減しました。さらに注目すべきは、初回投与から1年半が経過した現在でも、疼痛レベル2という良好な状態を維持できていることです。 「両脚に人工関節が入るのかと暗い気持ちで過ごしていたのですが、回避することができているのでうれしいです。」と喜んでいただけました。診察時には表情も明るく、人工関節手術を回避できた喜びが伝わってきました。 まとめ 変形性膝関節症と診断されても、必ずしもすぐに手術が必要というわけではありません。特に若い方にとって、人工関節は耐用年数の問題もあり、できるだけ先延ばしにすることで、将来的な再置換手術のリスクを減らせる可能性があります。 幹細胞治療は、長期間にわたる抗炎症効果と組織修復・再生効果という二つの重要な作用を同時に発揮し、関節の痛みや機能を改善する可能性を秘めています。あなたも新しい一歩を踏み出してみませんか。 リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、12,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性膝関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
- ひざ関節の症例
- 半月板の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
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歩行が楽になった! 左変形性股関節症 60代女性
痛みが軽減し、行動範囲も広がった! 3年前から左股関節の痛みに悩まされ、関節の動きが硬くなり、徐々に歩行時の痛みも増していた患者様。股関節の状態は末期で、通常であれば手術が検討される重篤な状況でしたが、幹細胞治療により、痛みが大幅に軽減し、歩行が楽になって、行動範囲が広がりました。痛みの評価は治療前の10段階中5から、治療後は 2まで改善しました。 このような末期股関節症での改善は、どのような治療によって実現したのでしょうか。 治療前の状態 3年前より左股関節に痛みを感じ始める COVID-19流行以降に症状が悪化 2年前から関節の動きが硬くなっている 杖なしでの歩行は可能だが、歩行時の痛みが徐々に増加 患者様は、長期間にわたって左股関節の痛みに悩まされており、特に、近年は症状の悪化により、日常生活に大きな影響を受けておられました。関節の動きが制限され、歩行時の痛みも増すという状況は、患者様の生活の質を著しく低下させていました。 診察の結果、股関節の状態は末期段階にあり、関節隙間はやや残存しているものの、骨のう胞も認められる重篤な状況でした。このような進行した状態では、通常は手術療法が検討されることが多くなります。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 末期股関節症のような重篤な状態でも、当院独自の関節内ピンポイント注射により、手術を避けながら症状の改善を目指すことができます。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI所見 MRIにて関節の狭小化と、骨嚢胞が認められました。 <治療内容>左股関節に5000万個細胞を計3回投与+PRP 左股関節に5000万個の幹細胞を計3回投与いたしました。 治療後の変化 10段階中5だった痛みが治療開始約1ヶ月で2へ改善 日常生活での痛みをほとんど感じない 自分の脚で歩行継続 日常動作が楽になり、活動範囲拡大 治療開始から約1ヶ月後には、痛みスコアが10段階中5から2へと改善しました。これは、幹細胞の持つ強力な抗炎症作用と、組織修復作用によるものと考えられます。2回目、3回目の投与により、痛みの軽減効果が安定し、関節の動きも改善していきました。患者様は、徐々に日常動作が楽になり、活動範囲の拡大を実感されるようになりました。 1年後の診察において、患者様から「付け根にまだ少し痛みはありますが、歩行は楽になり、行動範囲が増えました」とのお声をいただきました。患者様の表情も明るく、積極的に外出や活動をされるようになった、前向きな変化がうかがえました。長期間の痛みと制限から解放され、新たな生活への希望を見出されたお喜びの様子が印象的でした。 また、X線検査では、治療前と比較して以下の改善所見が認められました: 関節隙間の拡大: 1年前と比較して関節隙間が少し広がっている 骨質の改善: 骨が白く濃くなって強化されている所見 これらの画像所見は、幹細胞治療による骨の修復効果が実際に起こっていることを示唆する重要な証拠です。「手術は避けたい」「痛みを改善したい」という患者様にとって、幹細胞治療は新たな希望となる治療法です。 あなたも痛みから解放され、活動的な生活を取り戻してみませんか。 リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、12,000例以上の実績に基づく、確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
まずは一度ご相談ください
- ご自身の症状
- 再生医療について
- プランや費用
治療について、効果についてなど、些細なことでも
お気軽にお問い合わせください。
- ご相談/
来院予約 - カウンセ
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ご提案 - 治療の開始
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厚生労働省届出済医療機関
License第二種・第三種再生医療等提供計画 届出済
リペアセルクリニックは、第二種・第三種再生医療提供計画を
厚生労働省へ届出し、受理されました。
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自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた肝障害の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症、皮膚再生治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた変形性関節症の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた筋腱炎、靭帯炎の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた皮膚再生療法
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悪性腫瘍の予防に対する活性化NK細胞を用いた細胞治療
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自己脂肪由来幹細胞と自己前骨芽細胞分化誘導上清液を用いた変形性関節症の治療
























当クリニックでは、国内では数少ない自己の幹細胞を用いた「変形性関節症」「脳卒中」「糖尿病」「肝障害」「肌の再生」などの最先端の再生医療および、PRP(多血小板血漿)の関節内投与を再生医療安全確保法のもと、自由診療を提供しています。再生医療とは、厚生労働省によって受理されることで行うことのできる治療となります。
よくあるご質問
治療について
なぜこんなに治療費が高いのでしょうか?保険は利かないのですか?
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保険適応になるためには国の認可が必要です。
審査には長期間要し、最先端の医療技術をすぐに保険を利かせて行うことができないのです。
それが海外で行われている治療であっても日本でもう一度審査が必要となるのです。
再生医療は体に害はないのでしょうか?
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ご自身の細胞を投与するため拒絶反応という心配はありません。
また、当院は第二種•第三種再生医療等計画を厚生労働省に提出し受理されました。
これにより、今まで日本国内で受けることが困難な最先端の再生医療を提供できることになりました。
再生医療安全確保法に基づき、特定再生医療認定委員会の厳しい審査を経て、正式な手順で安全な再生医療を提供できる体制が整っていますのでご安心ください。
必ず効果はありますか?
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治療の効果は実感できると思います。
ただし、全ての治療に言えることですが、人により個人差はあります。
また、1回の治療で全て治るということは言えません。
1回の治療を行うよりは複数回行う方が高い効果を実感できると思います。
症状や状態によってその人に合った最適な治療を提供させていただきます。
クリニックについて
予約は必要ですか?
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一人ひとりの診察に十分な時間をとり、また、待ち時間を少なくするために予約制となっております。
予約は電話もしくはメールのどちらでも問い合わせができます。
紹介状は必要ですか?
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紹介状は必須ではありません。
ただ、今までに治療や手術を受けたことのある方は、どのような治療であったかなどの確認が必要になる場合があります。
その際には紹介状などの治療内容のわかるものをご提供いただくことがあります。
初診の時に必要なものを教えてください。
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念のため保険証並びに、お持ちでしたらお薬手帳もお願いいたします。
紹介状やMRIのデータもございましたらお持ちください。
再生医療が受けられない場合はありますか?
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術前の血液検査にて感染症が発見された場合は受けられないことがあります。
医療費控除の対象になりますか?
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医療費控除の対象になることが多いです。
当クリ二ックでも必要な領収書の発行をしております。医療費控除対象になるかは管轄の税務署によって異なるので詳細は直接管轄の税務署にお問い合わせください。
クレジットカードは使えますか?
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当クリニックと提携しているクレジットカードがご利用になれます。
事前にご利用限度額等ご確認の上、受付時にお申し出ください。
まずは一度ご相談ください
- ご自身の症状
- 再生医療について
- プランや費用
治療について、効果についてなど、些細なことでも
お気軽にお問い合わせください。
- ご相談/
来院予約 - カウンセ
リング - 治療法の
ご提案 - 治療の開始
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医院紹介
リペアセルクリニックは札幌・東京・大阪の国内主要3拠点で、
再生医療を提供しています。
治療の流れ
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ご相談/ご来院予約
当院は完全予約制となっています。ご相談または、ご来院頂く方は
「お電話」や「メール」にてご相談ください。 -
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再生医療専門医による
カウンセリング(初診)問診票をご記入いただいた上で、再生医療の専門医がカウンセリングを行い、治療法を丁寧にご説明させていただきます。
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最適な治療法をご提案
MRI画像や直近の健康状態を確認して、最適な治療計画をご提案します。治療内容・治療期間の目安・料金など詳しくご説明いたします。
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再生医療/治療の開始
幹細胞治療は、ご自身の脂肪を局所麻酔をしてからごく少量を採取し、約1ヶ月ほどかけて幹細胞を培養したあと注射や点滴で投与します。
身体に負担の少ない簡単な日帰りの治療となります。