専門医が語る、選ばれる再生医療の安全性と秘密
【再生医療】治療の新たな選択肢に!
低リスクで元の元気な体に戻る治療法をプロがお話します!
なぜ!?当院が選ばれるのか??
そこには幹細胞の強さに秘密があった!!
独自の培養技術について詳しく解説を行います。
インフォメーション
再生医療とは
人間には傷ついた身体を元に戻そうとする力が備わっています。
擦り傷や切り傷ができても、骨折したとしても
時間の経過とともに自然に治っていく。
誰もが一度は経験している「自然治癒力」です。
再生医療とは、このように自ら再生しようとする力、
つまり「自然治癒力を活かした最先端の医療」となります。
リペアセルクリニックが
選ばれる理由
国内で初となる次世代の新たな再生医療『分化誘導による関節の再生医療』という特許技術により、従来の再生医療に比べて、高い再生能力を持った幹細胞治療が可能となりました。
CPC(細胞加工施設)の高い技術により、冷凍せずその都度培養した幹細胞を投与できるので高い生存率と活動率を実現。またご自身の細胞や血液を利用するため、アレルギーや拒絶反応といった副作用の心配が少ない治療方法です。
関節内ピンポイント注射、脊髄腔内ダイレクト注射など当院独自の幹細胞投与技術により高い治療効果を実現することが可能となりました。
厚生労働省へ届出のもと、先進の培養技術により、最大2億個の幹細胞投与(※)を実現。投与する幹細胞数が多いほど治療効果が期待できるとされています。
再生医療に特化したクリニックとして、脳神経、内科、整形外科、皮膚、免疫という幅広い範囲において国内でもトップクラスの治療実績があり、また再生治療の経験豊富なドクターが多数在籍しており安心して治療の相談ができます。
※ただし適応による
- 厚生労働省へ
届出済
【2億個の幹細胞】
投与を実現 - 国内初の次世代の
再生医療を導入 - 独自の
シート培養など
高い技術を持った
細胞加工室 - 従来よりも高い
生存率と活動率の
幹細胞 - 高い安全性
日帰り治療 - 国内でも珍しい
冷凍せず
培養する技術
まずは一度ご相談ください
- ご自身の症状
- 再生医療について
- プランや費用
治療について、効果についてなど、些細なことでも
お気軽にお問い合わせください。
- ご相談/
来院予約 - カウンセ
リング - 治療法の
ご提案 - 治療の開始
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Dr.サカモトの
再生医療チャンネル
再生医療 KBS京都TV「医療の現場 最前線」TVで紹介されました。
【再生医療を選ぶポイント】幹細胞治療の流れ、肌や膝に注射するときの効果的な条件とは?
最新の動画
症例紹介
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腹部大動脈瘤術後 – 脊髄損傷からの回復! 60代男性
諦めていた可能性が動き出す -腹部大動脈瘤術後の脊髄損傷からの回復 「突然の麻痺で生活が一変した...」「リハビリだけでは限界を感じる...」「強いしびれや痙縮に悩まされている...」 こんな厳しい状況に直面している方は、少なくありません。今回は、腹部大動脈瘤手術後に脊髄損傷を負い、車椅子生活を余儀なくされた、60代男性の患者様の治療経過をご紹介します。 治療前の状態 両下肢の完全麻痺 両膝下の強烈なしびれ 両下腿の痙縮(筋肉の不随意収縮) 自力排尿不能(定期的な導尿が必要) 車椅子生活 3年前の腹部大動脈瘤手術後、突然両下肢の完全麻痺と強いしびれが発生し、車椅子生活を余儀なくされた患者様。手術中に大動脈の血行遮断により、脊髄への血流が途絶えたことで、症状が出現したと考えられます。 患者様は、自力での排尿ができず、定期的な導尿が必要となり、その結果、腎盂腎炎で入院されたこともあったそうです。さらに、両下腿の筋肉が勝手に収縮する痙縮や、両膝下の強烈なしびれにも、常に悩まされていました。 腹部大動脈瘤は、破裂すると命に関わる病気であり、手術は必要不可欠です。しかし、命が救われても、今回のような重篤な合併症が起きた場合、患者様の苦しみは計り知れません。通常の医療では、リハビリや投薬、導尿などの対処療法しかなく、神経機能を回復させる根本的な治療法はありません リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院では、高品質な細胞を効果的に損傷部位に届けるため、「脊髄腔内ダイレクト注射」という独自の投与技術があります。直接脊髄腔内に投与するこの方法は、脊髄・神経系の疾患に対しては特に良い効果を示すことがわかっています。 また、当院では厚生労働省への届出・受理を経て、2億個の幹細胞一括投与を提供しています。リペアセルクリニック独自の豊富な治療経験から、この投与量の最適化により治療効果がさらに向上することが示唆されています。 リペアセルクリニックは「脊髄損傷」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 <治療内容> 脊髄腔内に直接2500万個細胞を計3回、1億個細胞の点滴を計3回投与 この患者様には、脊髄くも膜下腔に2500万個細胞を3回投与、そして、1億個細胞の点滴投与を3回行いました。 治療後の変化 両下腿の痙縮や強烈なしびれが10段階中1まで劇的に改善 体幹筋力の向上と姿勢の改善 右脚筋肉の収縮機能の回復 車椅子への移乗がスムーズに 排便時の力みの軽減 予想外の効果として古いケロイドの平坦化 驚くべきことに、1回目の投与からわずか数日で両下腿の痙縮や強烈なしびれが10段階中1まで劇的に改善しました。 また、体幹に力が入るようになり、姿勢が改善し、以前は全く動かなかった右脚の筋肉にも、はっきりとした収縮が見られるようになりました。その結果、車椅子への移乗がスムーズになり、排便時の力みも軽減。日常生活の質が、大きく向上したことが、診察時の表情からも伺えました。 さらに、予想外の効果として、10年以上前の胸部手術で残っていたケロイドが、平らになるという副次効果も現れました。幹細胞の全身的な抗炎症作用や、組織修復能力が、脊髄だけでなく、皮膚にも良い影響を与えたと考えられます。 再生医療分野で12,000例を超える臨床経験を持つ当院では、このような重度の脊髄損傷に対しても、諦めずに治療に取り組んでいます。もちろん全ての方が完全回復するわけではありませんが、症状が軽く損傷後早期であれば、さらに著しい改善が見られるケースも少なくありません。 腹部大動脈瘤手術後の脊髄損傷という、特殊なケースでしたが、幹細胞治療の可能性を再確認する結果となりました。同様の後遺症でお悩みの方は、諦める前に、一度ご相談ください。新たな一歩を踏み出すお手伝いをさせていただきます。 患者様に投与後の症状の変化を記録していただきました。 <治療費> 幹細胞 硬膜内注射と点滴1億個(1回) 462万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 脊髄損傷の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
- 脊髄損傷の症例
- 幹細胞治療の症例
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両変形性膝関節症 幹細胞治療 50代女性
日常生活を取り戻し、運動もできるように! 10年前から両膝関節痛に悩まれてきた患者様。変形性関節症の初期と診断されましたが、痛み止めはほとんど効かず、両膝とも痛みの程度は、最近では10段階中10にまでなっていたとのことでした。 しかし、当院の幹細胞治療により、右膝は半分まで痛みが軽減し、左膝に至っては痛みレベルが3まで大幅に改善。 「辛かった膝の痛みが軽減し、新たな一歩を踏み出せました。」とおっしゃられる患者様。 このような劇的な改善は、どのように実現したのでしょうか。 治療前の状態 10年前から続く両膝の関節痛 痛み止めがほとんど効かない状態 痛みのレベルは10段階中10まで悪化 痛みによる運動制限でダイエットができない悪循環 整形外科で、変形性関節症の初期と診断されたこの患者様は、膝の痛みのため、日常生活にも支障をきたしていました。学生時代のスポーツ活動による膝への負担と、体重増加によって症状が悪化。痛みで運動ができず、そのストレスから、食生活も乱れるという悪循環に陥っていたようです。 変形性関節症の初期段階では、軟骨破壊が炎症と組織変性によって進行します。この段階で、適切な治療を行うことで、将来的な関節鏡や、人工関節手術を回避できる可能性があります。人工関節になると、活動制限が生じるため、自分の関節を長く使い続けられることは、生活の質を保つ上で非常に重要です。 残念ながら、通常の保険診療内での薬物療法や、関節内注射では、抗炎症効果と組織修復の両方を実現することは、難しいのが現状です。唯一、この両方を可能にするのが、幹細胞を用いた再生医療なのです。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「膝の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 治療前と比べて、治療後は関節の隙間広くなっていることが確認できました。 <治療内容>両膝に2500万個を計2回投与+PRP、追加で両膝に1億個細胞を計3回投与+PRP 両膝に2500万個の幹細胞を計2回投与いたしました。その後、さらなる改善を目指され、両膝に1億個細胞ずつ、計3回の追加投与することとなりました。 実際の診察時の様子です。 治療後の変化 右膝の痛み:10段階中10から5へ軽減 左膝の痛み:10段階中10から3へ軽減 ダイエットに取り組めるようになった 生活の質の向上 右膝は半分まで痛みが軽減し、左膝に至っては痛みレベルが3まで大幅に改善。 検診時には表情も明るく、前向きな気持ちになられている様子が見られました。確かな効果を実感された患者様は、その後、さらなる改善を目指し、両膝に1億個細胞ずつ、計3回の追加投与を受けることになさいました。 追加投与3回目の頃には、日常生活の快適さが戻り、運動もできるようになったとのことです。これにより、長年の課題だったダイエットにも取り組めるようになったと、お喜びの様子でお話を聞かせていただきました。 追加投与3回目の頃の歩行の様子です。安定して歩行されていました。 まとめ 変形性膝関節症は、早期治療が重要です。痛みに悩まされるだけでなく、生活の質を大きく損なうこの症状に対して、幹細胞治療は、新たな選択肢となります。痛みの軽減だけでなく、活動性の回復によって、健康的な生活習慣を取り戻すことができます。あなたも、新しい一歩を踏み出してみませんか。 リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、12,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性膝関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
- ひざ関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
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両変形性股関節症・両変形性膝関節症 幹細胞治療 50代女性
4つの関節を同時治療 - 中期の変形性関節症に新たな希望 「4つの関節をいっぺんに治療できてよかったです。痛みもかなり楽になりました。幹細胞治療を検討して本当によかったです。」 50代女性が明るく語ったこの言葉が、幹細胞治療の真価を表しています。両股関節と両膝の痛みに苦しみながらも、手術への不安から、新たな道を選んだ患者様の、希望あふれる物語です。 このような複数関節の同時改善は、どのようにして実現したのでしょうか? 治療前の状態 両股関節の強い痛み(両方とも10段階中10の激痛) 両膝関節の中等度の痛み(右膝:10段階中5、左膝:10段階中4) 内服薬の効果減弱 レントゲンで両股関節・両膝関節とも中期の変形性関節症と診断 MRIで両膝の半月板損傷も確認 人工関節置換術を検討しましたが、50代という年齢では耐用年数の問題から時期尚早と言われていました。また、4関節すべてを人工関節に置換することへの不安 - 治療期間の長期化、体力低下、歩行機能への影響 - から、手術に踏み切れずにいらっしゃいました。 「子育てや仕事に追われてきて、もう少しで自分の時間が持てるようになると思っていたのに、この脚では気分が落ち込んでしまう」とのお言葉からは、痛みによって、人生の楽しみが奪われていく辛さが伝わってきます。 リペアセルクリニックは「膝の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 また、軟骨損傷部位に確実に幹細胞を届けるため、エコーや特殊なレントゲン装置を使用した精密な投与「関節内ピンポイント注射」を行っています。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて両股関節・膝関節ともに関節の狭小化がみられます。 <治療内容>両股関節に8000万個細胞、両膝に2000万個細胞を各3回投与+PRP 両股関節に8000万細胞を3回、両膝に2000万細胞を3回投与しました。 治療後の変化 半年後には以下のような改善が見られました 右股関節痛:10段階中10から7へ(30%減少) 左股関節痛:10段階中10から2へ(80%減少) 右膝痛:10段階中5から0へ(完全消失) 左膝痛:10段階中4から0へ(完全消失) 両膝の痛みは完全に消失し、左股関節の痛みも大幅に軽減しました。右股関節にもある程度の改善が見られ、幹細胞は投与後1年間働き続けるため、さらなる痛みの軽減が期待できます。 診察時の患者様は、「4つの関節をいっぺんに治療できてよかったです。痛みもかなり楽になりました。幹細胞治療を検討して本当によかったです」と明るく話され、心身ともに前向きになられた様子がうかがえました。 複数の関節痛でお悩みの方、人工関節手術を躊躇されている方も、まずは再生医療の可能性をご検討ください。あなたも新しい一歩を踏み出してみませんか。 リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、12,000例以上の実績に基づく確かな技術と独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症・変形性膝関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
- ひざ関節の症例
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
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右変形性股関節症 幹細胞治療 80代女性
90歳近くでも諦めない!高齢者の末期股関節症からの回復 「高齢だから手術は怖い...」「人工関節を勧められたけれど踏み切れない...」「このまま歩けなくなるのでは...」このような不安を抱える高齢の方は、少なくありません。 今回は、末期の右変形性股関節症と診断された、80代の患者様の治療経過をご紹介します。 治療前の状態 右股関節の強い慢性痛(10段階中10) 末期の右変形性股関節症 人工関節置換術の勧め 高齢による手術への不安 車椅子・寝たきり生活への不安 3年前から、右股関節痛を抱えてこられた患者様は、痛みが強くなった昨年、近医の整形外科を受診されました。そこで、末期の変形性股関節症と診断され、あと少しで90歳に届く高齢ではありましたが、人工関節置換術を勧められたそうです。 実年齢よりも若く見え、元気で内科的な合併症も少なかったため、主治医は手術に前向きだったとのことでした。しかし、ご本人もご家族も「あと10歳若かったら」と、手術には踏み切れなかったとのことです。 いくら医療が進歩してきたとはいえ、手術時の出血や深部静脈血栓症などのリスク、術後の脱臼のリスクなどは、完全にゼロにはなりません。そのため、高齢で手術を受けることへの不安は、当然のことと言えるでしょう。 しかし、痛みは強くなる一方で、このままでは、車椅子生活や寝たきり生活になるのではという不安から、低侵襲で治療できる方法を探され、当院にたどり着かれました。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 患者様もご家族も、再生医療に対して「人工関節が必要な末期の変形性関節症に効果はあるのか」「高齢であり幹細胞も老化しているので治療効果は落ちるのではないか」という不安を抱えておられました。 当院では、高齢の方や末期の変形性関節症に対しても、積極的に治療を行い、患者様に満足のいく治療効果をもたらしてきました。この成果は、当院の「細胞の質と量へのこだわり」と「関節内ピンポイント注射」によるものと考えています。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて、右股関節の変形性関節症(末期)を確認しました。 <治療内容>右股関節に1億個細胞を計3回投与+PRP 右股関節に1億個の幹細胞を計3回投与いたしました。 治療後の変化 右股関節の痛みが10段階中10から1へ劇的改善 日常生活での痛みをほとんど感じない 自分の脚で歩行継続 車椅子・寝たきり生活の回避 高齢でも生活の質を維持 治療から1年後には、右股関節の痛みは、初回投与前の10段階中10から1にまで、劇的に改善しました。 「日常生活ではほとんど痛みを感じていません。この年になっても自分の脚で歩けていることに感謝しています」と患者様から喜びの声をいただきました。 高齢の患者様でも、末期の変形性関節症でも、質と量にこだわった幹細胞を、確実に軟骨損傷部位に届けさえすれば、ここまでの効果を得ることができるという、貴重な症例となりました。年齢に関わらず、一人ひとりの患者様の生活の質を向上させることができる幹細胞治療の可能性を、実感できる結果です。 リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、12,000例以上の実績に基づく、確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 高齢による手術への不安をお持ちの方、末期の変形性関節症でお悩みの方は、ぜひ当院までご相談ください。年齢に関わらず、痛みから解放され自分の足で歩き続けるお手伝いをさせていただきます。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範右変形性股関節症 幹細胞治療 80代女性
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
まずは一度ご相談ください
- ご自身の症状
- 再生医療について
- プランや費用
治療について、効果についてなど、些細なことでも
お気軽にお問い合わせください。
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リング - 治療法の
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厚生労働省届出済医療機関
License第二種・第三種再生医療等提供計画 届出済
リペアセルクリニックは、第二種・第三種再生医療提供計画を
厚生労働省へ届出し、受理されました。
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自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた肝障害の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症、皮膚再生治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた変形性関節症の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた筋腱炎、靭帯炎の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた皮膚再生療法
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悪性腫瘍の予防に対する活性化NK細胞を用いた細胞治療
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自己脂肪由来幹細胞と自己前骨芽細胞分化誘導上清液を用いた変形性関節症の治療
























当クリニックでは、国内では数少ない自己の幹細胞を用いた「変形性関節症」「脳卒中」「糖尿病」「肝障害」「肌の再生」などの最先端の再生医療および、PRP(多血小板血漿)の関節内投与を再生医療安全確保法のもと、自由診療を提供しています。再生医療とは、厚生労働省によって受理されることで行うことのできる治療となります。
よくあるご質問
治療について
なぜこんなに治療費が高いのでしょうか?保険は利かないのですか?
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保険適応になるためには国の認可が必要です。
審査には長期間要し、最先端の医療技術をすぐに保険を利かせて行うことができないのです。
それが海外で行われている治療であっても日本でもう一度審査が必要となるのです。
再生医療は体に害はないのでしょうか?
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ご自身の細胞を投与するため拒絶反応という心配はありません。
また、当院は第二種•第三種再生医療等計画を厚生労働省に提出し受理されました。
これにより、今まで日本国内で受けることが困難な最先端の再生医療を提供できることになりました。
再生医療安全確保法に基づき、特定再生医療認定委員会の厳しい審査を経て、正式な手順で安全な再生医療を提供できる体制が整っていますのでご安心ください。
必ず効果はありますか?
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治療の効果は実感できると思います。
ただし、全ての治療に言えることですが、人により個人差はあります。
また、1回の治療で全て治るということは言えません。
1回の治療を行うよりは複数回行う方が高い効果を実感できると思います。
症状や状態によってその人に合った最適な治療を提供させていただきます。
クリニックについて
予約は必要ですか?
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一人ひとりの診察に十分な時間をとり、また、待ち時間を少なくするために予約制となっております。
予約は電話もしくはメールのどちらでも問い合わせができます。
紹介状は必要ですか?
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紹介状は必須ではありません。
ただ、今までに治療や手術を受けたことのある方は、どのような治療であったかなどの確認が必要になる場合があります。
その際には紹介状などの治療内容のわかるものをご提供いただくことがあります。
初診の時に必要なものを教えてください。
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念のため保険証並びに、お持ちでしたらお薬手帳もお願いいたします。
紹介状やMRIのデータもございましたらお持ちください。
再生医療が受けられない場合はありますか?
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術前の血液検査にて感染症が発見された場合は受けられないことがあります。
医療費控除の対象になりますか?
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医療費控除の対象になることが多いです。
当クリ二ックでも必要な領収書の発行をしております。医療費控除対象になるかは管轄の税務署によって異なるので詳細は直接管轄の税務署にお問い合わせください。
クレジットカードは使えますか?
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当クリニックと提携しているクレジットカードがご利用になれます。
事前にご利用限度額等ご確認の上、受付時にお申し出ください。
まずは一度ご相談ください
- ご自身の症状
- 再生医療について
- プランや費用
治療について、効果についてなど、些細なことでも
お気軽にお問い合わせください。
- ご相談/
来院予約 - カウンセ
リング - 治療法の
ご提案 - 治療の開始
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医院紹介
リペアセルクリニックは札幌・東京・大阪の国内主要3拠点で、
再生医療を提供しています。
治療の流れ
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ご相談/ご来院予約
当院は完全予約制となっています。ご相談または、ご来院頂く方は
「お電話」や「メール」にてご相談ください。 -
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再生医療専門医による
カウンセリング(初診)問診票をご記入いただいた上で、再生医療の専門医がカウンセリングを行い、治療法を丁寧にご説明させていただきます。
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最適な治療法をご提案
MRI画像や直近の健康状態を確認して、最適な治療計画をご提案します。治療内容・治療期間の目安・料金など詳しくご説明いたします。
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再生医療/治療の開始
幹細胞治療は、ご自身の脂肪を局所麻酔をしてからごく少量を採取し、約1ヶ月ほどかけて幹細胞を培養したあと注射や点滴で投与します。
身体に負担の少ない簡単な日帰りの治療となります。