薬丸裕英さんを
イメージキャラクターに迎え
地上波にテレビCMを放送中
関節(膝、股関節、肩)編
脳卒中・ヘルニア編
インフォメーション
再生医療とは
人間には傷ついた身体を元に戻そうとする力が備わっています。
擦り傷や切り傷ができても、骨折したとしても
時間の経過とともに自然に治っていく。
誰もが一度は経験している「自然治癒力」です。
再生医療とは、このように自ら再生しようとする力、
つまり「自然治癒力を活かした最先端の医療」となります。
リペアセルクリニックが
選ばれる理由
国内で初となる次世代の新たな再生医療『分化誘導による関節の再生医療』という特許技術により、従来の再生医療に比べて、高い再生能力を持った幹細胞治療が可能となりました。
CPC(細胞加工施設)の高い技術により、冷凍せずその都度培養した幹細胞を投与できるので高い生存率と活動率を実現。またご自身の細胞や血液を利用するため、アレルギーや拒絶反応といった副作用の心配が少ない治療方法です。
関節内ピンポイント注射、脊髄腔内ダイレクト注射など当院独自の幹細胞投与技術により高い治療効果を実現することが可能となりました。
厚生労働省へ届出のもと、先進の培養技術により、最大2億個の幹細胞投与(※)を実現。投与する幹細胞数が多いほど治療効果が期待できるとされています。
再生医療に特化したクリニックとして、脳神経、内科、整形外科、皮膚、免疫という幅広い範囲において国内でもトップクラスの治療実績があり、また再生治療の経験豊富なドクターが多数在籍しており安心して治療の相談ができます。
※ただし適応による
- 厚生労働省へ
届出済
【2億個の幹細胞】
投与を実現 - 国内初の次世代の
再生医療を導入 - 独自の
シート培養など
高い技術を持った
細胞加工室 - 従来よりも高い
生存率と活動率の
幹細胞 - 高い安全性
日帰り治療 - 国内でも珍しい
冷凍せず
培養する技術
まずは一度ご相談ください
- ご自身の症状
- 再生医療について
- プランや費用
治療について、効果についてなど、些細なことでも
お気軽にお問い合わせください。
- ご相談/
来院予約 - カウンセ
リング - 治療法の
ご提案 - 治療の開始
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Dr.サカモトの
再生医療チャンネル
再生医療 KBS京都TV「医療の現場 最前線」TVで紹介されました。
【再生医療を選ぶポイント】幹細胞治療の流れ、肌や膝に注射するときの効果的な条件とは?
最新の動画
症例紹介
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両変形性股関節症・膝関節症の痛みが激減!国内で唯一の『次世代の幹細胞治療』
関節症の痛みが激減!国内で唯一の次世代の幹細胞治療 当院は、「次世代の再生医療」とも言われる、【分化誘導】を用いた治療を厚生労働省に届出し受理された、唯一の医療機関です。 分化誘導とは、独自の培養技術を活用し、傷ついた関節軟骨の土台を整え必要な箇所に必要なものを、効率的に修復します。従来の幹細胞治療とは一線を画し、幹細胞治療の効果を最大限に引き出すことで、関節軟骨の大きな修復と改善を実現します。 今後の医療の主流となるこの画期的な治療法で、さらに多くの可能性を切り開きます。 この患者様は、両変形性股関節症と両変形性膝関節症の診断を受けていました。日常生活は自立しているものの、歩行時には跛行が見られていました。左鼠径部から膝下にかけて痛みを感じており、階段の上り下りに膝の痛みが増して大変お困りのご様子でした。 患者様のご都合もあり、整形外科になかなか通院できておらずリハビリも行えていませんでした。「手術は避けたい」というご希望から、当院の【次世代の幹細胞治療】を選択されました。 次世代の幹細胞治療とは まず、関節の痛みは、軟骨がすり減りその下にある軟骨下骨が損傷することで生じます。関節軟骨の修復には、この軟骨下骨(土台)を修復させることが重要で、軟骨下骨が多く生成されるほど軟骨の生成も増加します。 【次世代の再生医療】では、幹細胞を分化誘導することで軟骨下骨を効率的に修復を促し、従来よりも多くの軟骨を修復することが可能となりました。この独自の培養技術により、痛みの大幅な軽減や関節機能の改善に最大限の効果を発揮できるように導きます。 国内ではほとんどが培養した幹細胞を一度冷凍し、投与する際に解凍する方法をとります。解凍する際には幹細胞は大きなダメージを受け、生存率がかなり低下し、さらに、生きている細胞も弱々しいものとなります。これでは関節にせっかく投与しても十分な軟骨の 修復が果たせなくなってしまいます。 当院では、米粒2~3粒程度の脂肪細胞を採取するだけで、1億個以上の数まで生き生きとした細胞の培養が可能です。一般的なクリニックで1千万個ほどの幹細胞を投与していることと比べると、細胞数も群を抜いています。当院では生きたまま冷凍せず培養し、さらに化学薬品を使わず無添加で培養します。さまざまな工夫をし、強い細胞を作ることにこだわっています。 <治療効果>股関節と膝関節に幹細胞を投与+PRP 幹細胞投与を行いました。 治療後、患者様の関節の疼痛は10段階中「8」から「4」へと半減。疼痛が軽減したことで、歩行時の負担が軽くなり、階段昇降時の痛みも大きく緩和されました。 患者様は、治療後も日常生活の中で運動機会を意識的に増やし、さらに疼痛軽減を図っています。痛みが軽くなったことで動きやすさが向上し、より活動的な生活を送ることが可能となっていきます。 <治療費> ・関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個 ) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 ・PRP治療 16.5万円( 税込 ) <起こりうる副作用> ・脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 ・症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 監修:院長 坂本貞範
- ひざ関節の症例
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
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両変形性股関節症 国内で唯一の【次世代の幹細胞治療】で大幅な改善!
国内で唯一「次世代の幹細胞治療」で、両変形性股関節症に大幅な改善がみられました! 当院は、「次世代の再生医療」とも言われる、【分化誘導】を用いた治療を厚生労働省に届出し受理された、唯一の医療機関です。 文化誘導とは、独自の培養技術を活用し、傷ついた関節軟骨の土台を整え必要な箇所に必要なものを、効率的に修復します。従来の幹細胞治療とは一線を画し、幹細胞治療の効果を最大限に引き出すことで、関節軟骨の大きな修復と改善を実現します。 今後の医療の主流となるこの画期的な治療法で、さらに多くの可能性を切り開きます。 こちらの患者様は、以前から両変形性股関節症の診断を受けており、その症状に悩まされてきました。特に右股関節の状態は悪く、日常生活は何とかこなしていたものの、靴下を履いたり爪を切ったりといった動作に支障をきたし不便さを強く感じておられました。 これまで、整形外科の外来に通院などでリハビリを続けてきましたが、痛みは年々悪化していました。人工関節の手術も検討されましたが、「手術はどうしても避けたい」とのご希望から、幹細胞治療を選択されました。 この方の治療には、国内唯一リペアセルクリニックが提供している治療法である、次世代の再生幹細胞治療を行いました。 次世代の幹細胞治療とは まず、関節の痛みは、軟骨がすり減りその下にある軟骨下骨が損傷することで生じます。関節軟骨の修復には、この軟骨下骨(土台)を修復させることが重要で、軟骨下骨が多く生成されるほど軟骨の生成も増加します。 【次世代の再生医療】では、幹細胞を分化誘導することで軟骨下骨を効率的に修復を促し、従来よりも多くの軟骨を修復することが可能となりました。この独自の培養技術により、痛みの大幅な軽減や関節機能の改善に最大限の効果を発揮できるように導きます。 国内ではほとんどが培養した幹細胞を一度冷凍し、投与する際に解凍する方法をとります。解凍する際には幹細胞は大きなダメージを受け、生存率がかなり低下し、さらに、生きている細胞も弱々しいものとなります。これでは関節にせっかく投与しても十分な軟骨の 修復が果たせなくなってしまいます。 当院では、米粒2~3粒程度の脂肪細胞を採取するだけで、1億個以上の数まで生き生きとした細胞の培養が可能です。一般的なクリニックで1千万個ほどの幹細胞を投与していることと比べると、細胞数も群を抜いています。当院では生きたまま冷凍せず培養し、さらに化学薬品を使わず無添加で培養します。さまざまな工夫をし、強い細胞を作ることにこだわっています。 レントゲンとMRI所見 <治療効果>両股関節に1億個の幹細胞を3回投与+PRP 治療には、1億個の幹細胞投与を3回行いました。 治療後、患者様の症状には大きな改善が見られました。 股関節の疼痛は、10段階評価で「10」だったものが「4」まで軽減しました。痛みの軽減に伴い動作もしやすくなり、靴下を履いたり、爪を切るといった動作もスムーズになってきています。また、体を動かす際の負担感が軽くなり、さらに動きの改善が実感できるようになったとのことです。 幹細胞治療では、痛みを軽減し関節の修復を促すことで、患者様の日常生活をより豊かにする治療を目指しています。まだ完全な治癒や正常な関節への回復とまでは難しいですが、今回のケースのように、患者様の「日常生活の質を上げる」大きな助けとなることを実感しております。 もし手術を避けたい、あるいはそれ以外の治療法を検討されている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。患者様の現在の状況を丁寧にお伺いし、治療法について詳しくご説明させていただきます。 <治療費> ・関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個 ) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 ・PRP治療 16.5万円( 税込 ) <起こりうる副作用> ・脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 ・症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 監修:院長 坂本貞範
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
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肝硬変 幹細胞治療 50代男性
幹細胞治療後、肝硬変の腹水が収まる! こちらの患者様は2か月前に尿が出にくくなったため、病院を受診したところ『肝硬変』と診断され、再生医療の可能性に頼って当院を受診していただきました。 肝臓は文字通り、内臓の中で一番大きく肝になる臓器です。その働きはたんぱく質、脂質、糖などの栄養素の貯蓄、アルコールや有害物質の解毒・分解、消化酵素である胆汁の生成です。その肝臓が硬くなり、正常に機能せず肝硬変になると、黄疸、肝性脳症、腹水・浮腫、食道静脈瘤などが引き起こされます。患者様は足のむくみ、腹水、足のこむら返りなどを訴えておられました。 肝硬変の原因には、肝炎ウイルスへの感染、脂肪の摂りすぎによる脂肪肝、お酒の飲みすぎ、自己免疫などがあります。また肝臓は沈黙の臓器とも言われ、肝硬変になって初めて症状が出始めます。そして症状が出た時には肝臓は線維化し硬くなっており、どんな治療をしても元には戻らないと言われています。よって現在の保険診療の治療では、肝硬変に対しての根本的な治療はありません。当院ではそういった肝障害の患者様に対して再生医療を提供してきました。 具体的には、下腹部から採取した脂肪細胞から幹細胞を分離・培養し、幹細胞のホーミング効果を期待して静脈から点滴します。ホーミング効果とは、体内に入った幹細胞が再生を必要としている部位・組織から放出されるシグナルを見つけ出し、その部位・組織に自動的に集まり、目的の細胞に分化したり傷んだ部位・組織を修復することです。肝臓の再生医療において投与された幹細胞は、肝臓の炎症や、硬くなっている細胞を発見し修復させます。そのためには点滴する幹細胞は生きていないとホーミング効果が期待できません。 当院で使用する細胞は当院独自の培養技術によっり、冷凍保存せず投与するたびに培養しているため2回目、3回目に投与する細胞も生存率90%以上の生き生きとしたフレッシュな細胞です。さらに幹細胞に十分なホーミング効果を発揮してもらうには、点滴する幹細胞の数も重要です。 CT所見 投与後の変化 患者様には2億細胞を、計6 回点滴投与しました。一般的な医療機関では1億個の点滴投与となります。 6回目の投与後のエコー検査では、腹水が消失しており、さらに足のむくみも改善しました。血液検査では、肝臓が悪いと少なくなってしまう血小板の値などが改善しました。 患者様には「腹水がなくなってお腹のハリが楽になった」と喜んでいただけました。 肝臓の障害においては保険診療の範囲内で根本的な治療がありません。幹細胞投与であれば根本的治療になりうる可能性があります。肝臓の障害でお困りの方はぜひ当院へご相談ください。 厚生労働省届出済【2億個の幹細胞】投与を実現 2024年1月より、当院では厚生労働省への届出が受理されたことにより、点滴において、一度に2憶個の幹細胞投与が可能となりました。これにより、従来の幹細胞1億個の投与よりも高い治療効果が期待できるようになりました。 <治療費> 幹細胞点滴 投与回数(1回) 242万円(税込) <起こりうる副作用> ・脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 ・症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 再生医療医師監修:坂本貞範
- 肝臓疾患の症例
- 幹細胞治療の症例
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コロナ後遺症の倦怠感に 幹細胞治療 50代女性
コロナ後遺症のクラッシュ症状(倦怠感)に、幹細胞治療で劇的な改善! こちらの患者様は、2年前からの疲れやすさ、気分の落ち込みを主訴に受診されました。 症状が出現したきっかけは2年前のコロナウイルスの感染です。それまでは映画、音楽や友人とのカフェ巡りなど楽しみが沢山あったそうですが、感染を契機に疲労感が出現し、意欲が低下、何に対しても興味が湧かなくなり、対人関係も避けるようになったそうです。 病院で更年期障害を疑われ、様々なホルモン検査をしましたが異常は見つからず、鬱病と診断され抗不安薬や向精神薬の処方が始まりました。内服薬を開始しても気分の落ち込みは改善せず、根本的な治療を希望され幹細胞治療を頼り受診されました。 新型コロナウイルス感染後に後遺症として精神症状が出現することは広く知られています。一般的な医学用語ではありませんが、コロナの後遺症の患者様がストレスを抱えたときに、急激に症状が悪化し、倦怠感や疲労感が出てしまうこのような症状を“クラッシュ(crash)”と表現するそうです。 原因は免疫調整系への負担、心理的負担、脳神経の損傷などの仮説が挙げられてはいますが、真の原因ははっきりとしていません。治療は不眠症なら睡眠薬、不安症なら抗不安薬、鬱症状には抗うつ薬と症状に応じた投薬での対処療法しかありません。 こちらの患者様には、幹細胞の点滴で脳神経細胞に良い影響をもたらし、精神症状が少しでもよくなることを期待して治療を行いました。 具体的には下腹部から採取した脂肪細胞から幹細胞を分離・培養し、幹細胞のホーミング効果を期待して静脈から点滴します。ホーミング効果とは、体内に入った幹細胞が再生を必要としている部位・組織から放出されるシグナルを見つけ出し、その部位・組織に集まり、目的の細胞に分化したり傷んだ部位・組織を修復することです。 今回は幹細胞が、脳神経細胞を修復してくれることを期待して投与します。当然ながら点滴する幹細胞は生きていないと思うようなホーミング効果は期待できません。当院で使用する細胞は冷凍保存せず投与するたびに培養しているため2回目、3回目に投与する細胞も生存率95%の生き生きとした強い細胞です。さらに当院独自技術の培養シートによる培養を行うため、化学薬品もしておりません。 一般的には、化学薬品によって脂肪から幹細胞を分離しますので、細胞に傷がつき生存率は低下してしまいます。幹細胞に十分なホーミング効果を発揮してもらうには、点滴する幹細胞の数も重要と考えています。当院の細胞培養は、米粒2~3 粒程度の脂肪細胞を採取するだけで2億個以上の数まで細胞培養が可能です。一般的な医療機関では、1度の点滴で1億個の幹細胞投与が限度となります。やはり1度の点滴で2億個投与できる方が高い効果が期待できます。 投与後の変化 幹細胞を3回点滴投与しました。 投与終了後から、頭痛が消えた、肌つやがよくなって若返った、旦那さんに表情が明るくなったと言われた、買い物などの外出が負担でなくなった、よく眠れるようになったなど劇的な効果があらわれました。 幹細胞がどのように作用してこの効果をもたらしたのかは明確ではありませんが、2年間も苦しまれてきた患者様の精神状態がいい方向に向かったのは事実です。 幹細胞治療がコロナウイルス感染後の精神症状で苦しまれている患者様の光となれば嬉しいです。 <治療費> 幹細胞点滴 投与回数(1回) 242万円(税込) <起こりうる副作用> ・脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 ・症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 再生医療医師監修:坂本貞範
- コロナ後遺症の症例
- 幹細胞治療の症例
まずは一度ご相談ください
- ご自身の症状
- 再生医療について
- プランや費用
治療について、効果についてなど、些細なことでも
お気軽にお問い合わせください。
- ご相談/
来院予約 - カウンセ
リング - 治療法の
ご提案 - 治療の開始
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厚生労働省届出済医療機関
License第二種・第三種再生医療等提供計画 届出済
リペアセルクリニックは、第二種・第三種再生医療提供計画を
厚生労働省へ届出し、受理されました。
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自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた肝障害の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症、皮膚再生治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療
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自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた変形性関節症の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた筋腱炎、靭帯炎の治療
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多血小板血漿(PRP)を用いた皮膚再生療法
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悪性腫瘍の予防に対する活性化NK細胞を用いた細胞治療
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自己脂肪由来幹細胞と自己前骨芽細胞分化誘導上清液を用いた変形性関節症の治療
























当クリニックでは、国内では数少ない自己の幹細胞を用いた「変形性関節症」「脳卒中」「糖尿病」「肝障害」「肌の再生」などの最先端の再生医療および、PRP(多血小板血漿)の関節内投与を再生医療安全確保法のもと、自由診療を提供しています。再生医療とは、厚生労働省によって受理されることで行うことのできる治療となります。
よくあるご質問
治療について
なぜこんなに治療費が高いのでしょうか?保険は利かないのですか?
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保険適応になるためには国の認可が必要です。
審査には長期間要し、最先端の医療技術をすぐに保険を利かせて行うことができないのです。
それが海外で行われている治療であっても日本でもう一度審査が必要となるのです。
再生医療は体に害はないのでしょうか?
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ご自身の細胞を投与するため拒絶反応という心配はありません。
また、当院は第二種•第三種再生医療等計画を厚生労働省に提出し受理されました。
これにより、今まで日本国内で受けることが困難な最先端の再生医療を提供できることになりました。
再生医療安全確保法に基づき、特定再生医療認定委員会の厳しい審査を経て、正式な手順で安全な再生医療を提供できる体制が整っていますのでご安心ください。
必ず効果はありますか?
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治療の効果は実感できると思います。
ただし、全ての治療に言えることですが、人により個人差はあります。
また、1回の治療で全て治るということは言えません。
1回の治療を行うよりは複数回行う方が高い効果を実感できると思います。
症状や状態によってその人に合った最適な治療を提供させていただきます。
クリニックについて
予約は必要ですか?
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一人ひとりの診察に十分な時間をとり、また、待ち時間を少なくするために予約制となっております。
予約は電話もしくはメールのどちらでも問い合わせができます。
紹介状は必要ですか?
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紹介状は必須ではありません。
ただ、今までに治療や手術を受けたことのある方は、どのような治療であったかなどの確認が必要になる場合があります。
その際には紹介状などの治療内容のわかるものをご提供いただくことがあります。
初診の時に必要なものを教えてください。
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念のため保険証並びに、お持ちでしたらお薬手帳もお願いいたします。
紹介状やMRIのデータもございましたらお持ちください。
再生医療が受けられない場合はありますか?
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術前の血液検査にて感染症が発見された場合は受けられないことがあります。
医療費控除の対象になりますか?
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医療費控除の対象になることが多いです。
当クリ二ックでも必要な領収書の発行をしております。医療費控除対象になるかは管轄の税務署によって異なるので詳細は直接管轄の税務署にお問い合わせください。
クレジットカードは使えますか?
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当クリニックと提携しているクレジットカードがご利用になれます。
事前にご利用限度額等ご確認の上、受付時にお申し出ください。
まずは一度ご相談ください
- ご自身の症状
- 再生医療について
- プランや費用
治療について、効果についてなど、些細なことでも
お気軽にお問い合わせください。
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来院予約 - カウンセ
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医院紹介
リペアセルクリニックは札幌・東京・大阪の国内主要3拠点で、
再生医療を提供しています。
治療の流れ
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ご相談/ご来院予約
当院は完全予約制となっています。ご相談または、ご来院頂く方は
「お電話」や「メール」にてご相談ください。 -
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再生医療専門医による
カウンセリング(初診)問診票をご記入いただいた上で、再生医療の専門医がカウンセリングを行い、治療法を丁寧にご説明させていただきます。
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最適な治療法をご提案
MRI画像や直近の健康状態を確認して、最適な治療計画をご提案します。治療内容・治療期間の目安・料金など詳しくご説明いたします。
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再生医療/治療の開始
幹細胞治療は、ご自身の脂肪を局所麻酔をしてからごく少量を採取し、約1ヶ月ほどかけて幹細胞を培養したあと注射や点滴で投与します。
身体に負担の少ない簡単な日帰りの治療となります。