-
- カラダの仕組み
- 健康
- 豆知識
- 幹細胞治療
- PRP療法
- スタッフ ブログ
膝の靱帯断裂で手術をした私が知ってほしい『再生医療』の可能性✨
皆様こんにちはリペアセルクリニック札幌です。 本日は私が経験した膝の怪我とその後の経過、そして皆様に知ってほしい『再生医療』についてお話したいと思います。 学生時代の怪我、全身麻酔の手術 冒頭でお話した通り私は学生の頃、部活中に膝の怪我をして立てないほどの痛みに襲われました。すぐ病院に行って検査をしたところ靱帯の断裂と診断されました。まだ大きな大会も控えていましたし、今後の事を考え全身麻酔での手術を受けることになりました。 手術も本当に怖かったですし、手術後の痛みも辛くて、退院後は車いすと松葉杖で通学しました。家族にも友達にもたくさん助けてもらい本当に救われました。リハビリに通い、1年後には金属を抜くための手術もしました。 今では普通に歩けますし友達とスポーツをすることもできます。たまに寒い日は痛みが出ることもありますが、あの時手術を決めていなければもっと大変になっていたかもしれません。支えてくれた先生、家族、友達には今でもとっても感謝しています。 再生医療を知り、新たな選択肢へ あの時の手術の経験を振り返ると、痛み・恐怖・迷惑をかけてしまっていることの申し訳なさ・・・ 心が折れてしまうときもありました。そう考えるととても大変でした。辛かったです。 「できるだけ体を切らずに治したい」と考える方のお気持ちが本当によくわかります。 私はそのような方に「再生医療」という新しい選択枝をぜひ知っていただきたいと思っています。 再生医療とは 再生医療とは自分自身の『再生する力』を用いた治療法です。 身体の自然治癒力を高めることにより、失われた組織や機能などの修復・再生を行う治療になります。 また、ご自身の脂肪にある「幹細胞」という細胞を用いた治療のため拒絶反応やアレルギー反応が起こりづらく、治療の安全性が高い技術です。 「手術だけじゃない道もある」と知っておいていただくことが大きな安心に繋がるかもしれません。 最後に もし「私の怪我も対象になるのかな?」「こういう痛みはどうなのかな?」など少しでも気になることがあればどうぞお気軽にお電話ください! あなたがまた『前に進める日』を私たちが応援します。 📞 お問い合わせ 無料電話相談 0120-706-313 受付時間:09:00~18:00 🌐 各種リンク HPトップ アクセス メールでのお問い合わせ スタッフブログ一覧
-
- カラダの仕組み
- 健康
- 豆知識
- スタッフ ブログ
ヒートショックについて🛀
皆様、こんにちは✨ 今回は、冬場に怖いヒートショックについてご説明させていただきます。🛀 ヒートショックって何? 暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度の変化により血圧が大きく変動し、発症してしまう健康被害を指します。 ヒートショックが起きやすい状況は? ①入浴時🛀 寒い場所で服を脱ぐと、寒さで血管が収縮し、血圧が急に上昇します。続けて浴槽の温かいお湯に浸かることで、血管が一気に広がり、血圧が急激に低下してしまいます。 ②冬場の部屋の移動🚶♀️ 屋内であっても、部屋によっては温度が低いことがあると思います。例えば暖かいリビングから、寒い廊下やトイレに移動した際、急激な血圧の変化が生じてしまいます。 ③サウナの交互浴☀️ サウナ室と水風呂への入浴を繰り返す交互浴には、自律神経の働きを高める作用があると言われています。一方で、温度差が激しい場所を行き来することになるため、血圧が急激に変化する原因となります。 どんな症状が出る? 入浴時のめまい、立ちくらみ、失神 😵 体がお湯に浸かっている間は、お湯による水圧が体にかかっています。その状態から急に立ち上がると、体にかかっていた水圧がなくなり、血管の拡張が起こります。すると心臓から脳に送り出される血液の量が減少し、めまいや立ちくらみ、失神などの症状が起こる可能性があります。 不整脈 ❤️🩹 血圧の変動は、脈拍のスピードにも影響します。脈拍が乱れることで、場合によっては息切れや動悸、胸痛といった症状が起こる可能性もあります。 心筋梗塞、脳梗塞⚡️ 急な血圧の変動や上昇は、心臓や脳の血管の負担となり、心筋梗塞や脳梗塞の発症リスクを高めるきっかけとなります。 ヒートショックになりやすい人って? ご高齢の方 高齢になると皮膚感覚が鈍くなり、温度差が自覚しづらく、このことから血圧が変動しやすいと言われています。また、若い方と比較すると血管が硬くなっており、血圧の変動に伴うリスクも大きいです。 高血圧や生活習慣病など持病がある方 動脈硬化が進み血管が脆くなっている可能性があるため、血圧の変化による影響を受けやすいと言われています。心疾患の既往がある人も、要注意です。 熱めのお湯で入浴するのが好きな方 42度🌡️を超える熱いお湯に、体が冷えている状態で入ると、血圧が一気に低下する危険性があります。 水分補給を普段あまりしない方 体が水分不足になってしまうと、血管内の血流量が低下し、血管に負担がかかりやすくなります。 どうしたら対策できる? 浴室や脱衣所、トイレを暖める 10度以上の温度差があると、ヒートショックは発症しやすくなると言われています。 暖房器具で寒い部屋を暖め、暖かい部屋との温度差が大きくなりすぎないようにしましょう☀️ シャワーを活用したお湯張りをする 高い位置に設置したシャワー🚿を使って浴槽にお湯を貯めることで、浴室全体を暖めながら入浴の準備が出来ます。これにより、部屋間の温度変化が小さくなります。 食直後、飲酒後、服薬後の入浴を避ける 血圧が高い人や自律神経の働きが低下している人は、食後に血圧が下がりすぎる「食後低血圧」を起こす可能性があります。飲酒🍶も、一時的に血圧を下げる要因です。精神安定剤や睡眠薬、眠くなる風邪薬の服用後も同様ですので、当てはまるときは入浴を避けましょう。 湯温設定は41度以下にする 42度で10分入浴した場合、体温は38度近くに達してしまいます。意識障害が生じ、浴槽からあがれなくなったり、そのまま溺れてしまう危険性があります。お湯の温度は41度以下にして、湯船に浸かるときは10分までにしましょう♨️ 体調が悪い時はサウナや入浴を避ける ストレスや不規則な生活、疲労の蓄積などは自律神経に影響を及ぼします。自律神経は血圧のコントロールにも関わっており、バランスが崩れると血圧の調整がうまくいかず、ヒートショックのリスクが高まります。 最後に ヒートショックは、ご自身の意識づけにより予防や対策が可能です。 健康を維持するためにも、普段から気をつけて生活していきましょう🌱
-
- カラダの仕組み
- 健康
- 関節
- 豆知識
- スタッフ ブログ
ストレートネックとは?
皆様こんにちは☀️ 本日は普段の姿勢や生活習慣から発症しうる、ストレートネックについてお話ししようと思います。 ストレートネックとは 正常な頚椎は、やや前方へ緩やかにカーブする構造となっています。このカーブによって、頭は体の真上に位置することができます。そして首や肩の筋肉も、必要最小限の力で頭の重さを支えることができます💪 ストレートネックとは、その頚椎のカーブがなくなり、首の骨がまっすぐになってしまう状態を言います。首が前方に移動すると、頭が前側に出た姿勢となり、頭の重さを支える首には大きな負荷がかかってしまいます。😵 ストレートネックの原因は? ストレートネックは、猫背やうつむきの姿勢を日常的にあるいは長期間続けることによる、”姿勢の悪さ”が原因で起こります⚠️ デスクワーク👩💻などの座ったままの姿勢や、パソコンやスマートフォン📱を見続ける姿勢は、首が前方に移動し、頭を前に突き出した状態の前傾姿勢になります。この姿勢を長期間続けると、関節や筋肉はその状態のまま固まっていき、いざ姿勢を戻そうとしても、そのまま戻らなくなってしまいます🚨 ストレートネックは、痛みや凝りを引き起こす ストレートネックは、首や肩周りの筋肉が常に引っ張られている状態です。これは「首や肩が凝る、痛みがある」「頭痛がする」等の症状の原因に繋がります。🏥 筋肉が緊張し血流が滞り、疲労物質や痛み物質が蓄積することで、凝りが発生し痛みが生じる・・・そしてその凝りでまた筋肉が緊張する、と言った負の連鎖を起こしてしまいます😨 🌱予防方法 ① 適度に休憩をとる 首や肩への負担を抑えるために、パソコンやスマートフォンを使う際は、30分に1回休憩を挟みましょう。🐏また休憩の際には首や肩を動かす、立って背伸びをするなど、こまめに体を動かしてあげることを心がけましょう。 ② 首の後ろの筋肉に力をいれる 首が前に出ている前傾姿勢の状態と、反対の動作を行いましょう。🙆♂️ 首の後ろにある筋肉にグッと力を入れ、ストンと力を抜く・・・そうすると、緊張していた筋肉がほぐれてくれます🌷 ✨改善方法 ①パソコンやスマートフォンの使用時間を決め、姿勢を直す スマートフォンは目の高さに合わせて持つようにし、片手ではなく両手で持ちましょう。📱 ②デスクワーク時の姿勢を直す 自分に合った机と椅子を選び、正しい姿勢でパソコンを使用しましょう。👩💻 筋肉の緊張をほぐすため、仕事の合間にも簡単なストレッチを挟むと効果的です。 ③睡眠時の枕の高さに気を付ける🛏️ 高さのある枕は、首が前に押し出されストレートネックの状態を作り出すため、避けることをお勧めします。🙅また柔らかすぎる枕も、頭を安定させようと常に首が緊張した状態が続くため、注意しましょう。 普段から正しい姿勢を意識し、ストレートネックを予防・改善していきましょう💁♀️
-
- 健康
- 豆知識
- カラダの仕組み
- スタッフ ブログ
足の裏、意識していますか?🦶
皆様こんにちは! 皆様は、日々の健康のために運動はしていますか?中には、ウォーキングやランニングを始める方も多いのではないでしょうか🏃♀️実は私も本格的にランニングを始めようと思っています💪 ところで、皆様は普段自分がどのように歩いているか、意識したことはありますか? 人によって歩き方のクセはあると思います。歩き方が悪いと、関節や筋肉に余計な負担がかかり、体が歪む原因となります。 歩き方で体が歪む? ○歩き方による体への影響 例えば、内股やガニ股の場合、太ももや膝に負担がかかり、骨盤や脚のラインの歪み(O脚やX脚)につながります。猫背や前傾姿勢は、首から肩への凝りや、骨盤が後傾となることで腰痛の原因となります。 また、”足の指が使えているか”ということも重要です。 足の指が床や靴底につかない状態のことを”浮き指”といいますが、浮き指はかかと重心となるため、姿勢が不安定になり、腰痛や下半身太りなどの原因となります。 ○足の体重のかけ方 背筋を伸ばし、正しい姿勢で歩くのはもちろんですが、足の裏の体重のかけ方が重要です⭐️ 脚の筋肉が正しく使えるようになり、姿勢改善にもつながります! 歩き方の意識を変えよう ①かかとをつく ②かかとから足の外側に体重をかける ③親指の付け根に向かって 弧を描くように体重をかける ④足の指全体でしっかりと地面を蹴る 浮き指の方は④ができていないことが多いです。 歩く時、ぜひ足の裏を意識してみてください🦶 豆知識 足の裏には全身につながるたくさんのツボがありますが、 「湧泉(ゆうせん)」という万能のツボがあるのをご存知ですか? 湧泉は、足の指をグッと曲げた時に、土踏まずの上あたりにできるへこみの部分に位置します。 頭痛や腰痛、足の冷えやむくみの他、全身の血行促進・疲労回復に効果があるとされています! 疲れを感じた時、このツボをゆっくり押して、自分の足と体を労ってあげてください🌱
-
- 豆知識
- カラダの仕組み
- 健康
- スタッフ ブログ
正常な便はどんな便?💩
皆様こんにちは✨ いきなりですが、ご自身の便を観察したことはありますか?🧐 便について知っていますか? 便には腸内環境の情報が多く含まれており、腸内環境の健康は身体の健康に繋がっています。 では、健康的な便とはどんな特徴があるのか? そんな”便”について、本日はお話しさせていただきます! そもそも便は何で出来ている? 便は約80%が水分💦、残りの約20%が固形物で出来ており、固形物は「食べかす」「腸内細菌」「腸の粘膜」で構成されています。 ほぼ水分が占めているのは驚きですね。 ▼健康な便の特徴とは? 便の構成は水分が多くを占めているため、水分量によって便の硬さが変化していきます。 消化管の通過時間が長いほど、腸で吸収される水分が多いため硬い便になりやすく、反対に消化管の通過時間が短ければ、水分が腸で吸収されないまま排泄されるため、柔らかい便になります。 程よく水分を含んだ ”表面が滑らかでバナナ🍌のようなウンチ” が理想的とされています。 ▼その他の特徴について 色にも特徴があり、健康的な善玉菌の多い腸内環境だと黄褐色や茶褐色の便ですが、腸内に悪玉菌が多いと焦げ茶の様な濃い色になります。 消化管内で出血が起きている場合は黒色・赤色の便になることもあるため、重要な観察ポイントとなります。 ▼臭いも重要です! 便の臭いは食べた物や病気によって影響されます。 不摂生な食事や便秘が続くと、腸内に便が留まっている時間が長くなり、悪玉菌が増殖してしまいます。これにより腸内に有害物質を発生させてしまい、強い臭いの便になります。 一つの指標として「ブリストルスケール」というのがあるため、是非検索してみてください✨ 最後に 腸内環境を整えるには食物繊維の摂取や、運動をして排便を促すなど様々な方法があります。 自分の便の状態によって対策も変わってきますので、是非健康管理の一つとして、これから便を観察をしてみてください🌱
-
- 豆知識
- カラダの仕組み
- 健康
- スタッフ ブログ
嬉しい効果がいっぱいキウイフルーツ🥝
みなさんこんにちは🌷 季節の変わり目で、体調を崩されてはいませんでしょうか??今回は美容効果満載のキウイフルーツについてお話させていただきます!🥝 キウイの効果✨ キウイフルーツといえば美肌効果が期待できる事はご存知の方も多いかと思います✨ その他にもキウイフルーツには嬉しい効果がたくさんあります ☑腸内環境を整える ☑むくみ解消 ☑貧血予防 ☑肩こりや冷え性の改善 ☑免疫力 などなど…… キウイの種類 一般的にスーパーなどで目にするのはゴールドキウイとグリーンキウイの2種類ですよね!そんなキウイにもそれぞれ特徴があります⭐️ 【ゴールドキウイ】グリーンキウイに比べて甘味が強く、ビタミンCも多く含まれています♪ 【グリーンキウイ】少し酸味はあるものの、ゴールドキウイに比べて食物繊維が豊富に含まれています⭐ キウイフルーツは朝よりも夜に食べるとより効果的です! 私はゴールドキウイが大好きで食後のデザートによく食べています☺️みなさんも栄養素満点のキウイフルーツを食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?🌼
-
- 関節
- 豆知識
- カラダの仕組み
- 健康
- スタッフ ブログ
知っていますか?頚椎症性脊髄症について🌱
皆様いかがお過ごしでしょうか☀️ 今回は頚椎の疾患についてお話しします🍀 頸椎症性脊髄症について ⭐️病態 背骨をつなぐクッションの役目をしている椎間板は、20歳を過ぎた頃から加齢に伴い変性が始まるとされています。変性が進むと椎間板にヒビが入ったり、潰れるなどの変化が出てきます。それに伴い、骨の出っ張り(骨棘:こつきょく)ができ、脊髄が圧迫されることで症状が出現します。 日本人の脊柱管の大きさは欧米人と比較して小さく、「脊髄症」の症状が生じやすいと言われています。 🖐️症状 初期によく見られる症状として、手指の痺れや巧緻運動障害(ボタンのつけ外し、箸を動かす、字を書くなどの細かい動作ができなくなる)が出現します。進行すると下肢や体幹の痺れ、脚がもつれ歩行が困難となっていきます。また、膀胱や腸の動きがコントロールできなくなり、頻尿や失禁などの膀胱直腸障害が起こることがあります。 💊治療 初期の段階では、鎮痛剤や神経障害性疼痛治療薬などの薬物療法で経過を見ることもありますが、画像上で強い圧迫が認められた場合や日常生活に支障があるような手指の巧緻運動障害の出現、階段昇降や歩行が困難になった場合は「手術」となることもあります。 手術で改善しない場合も、、💦 仮に手術をしても手足の痺れが残存したり、症状が改善しない場合もあります。当院では頸椎症の疾患に伴う症状に対して再生医療を行っております⭐️ 再生医療という選択肢 手術を勧められた、手術をしたけど症状が良くならない、再生医療について聞いてみたいなど少しでもお悩みがある方はぜひ一度ご相談ください🌷
-
- カラダの仕組み
- 健康
- 関節
- 幹細胞治療
- PRP療法
- スタッフ ブログ
第1回「整形疾患に対する再生医療セミナーin札幌」のご報告と次回セミナー開催のご案内
リペアセルクリニック札幌院で再生医療セミナーを開催 2025年1月28日(火)に、札幌で初めての再生医療セミナーを開催いたしました。 大変多くの方にご参加いただき、『満員御礼』で終了いたしました😊無料カウンセリングも予約枠を上回る多くのご予約をいただきましたこと、感謝申し上げます。 ご参加いただいた皆様、配信で視聴してくださった皆様、ありがとうございました! あなたの明日を変える再生医療セミナー開催! 第1回目のテーマ「整形疾患に対する再生医療セミナー」では、当院の院長 黄金 勲矢(おうごん いざや)医師が登壇し、ひざ・股関節の変形性関節症、半月板損傷、腱板損傷などを中心にお話しさせていただきました。 黄金院長のYouTubeチャンネル『おうごん先生の【老化・腰痛】解消医学ch』でも同時配信させていただきました。 多くの皆様にご興味を持っていただき、またご質問もいただきましたので、こちらでご回答させていただきます。🙇 聞かせて!あなたの疑問・気になるポイント、今すぐ解決します✨ Q: 腰椎4.5番椎間板変性疼痛は椎間板にピンポイントで注射して椎間板の軟骨を再生させる事は出来ますでしょうか?過去の症例の成績は開示していただく事は可能でしょうか? A:大変申し訳ございませんが、当院では椎間板へのピンポイント注射は実施しておりません。 椎間板変性に対しては、患者様の症状にあった最適な治療法をご提案させていただきます。 Q東京医院で診察可能なのでしょうか? 札幌院以外でも東京院、大阪院どこでも診察は可能でございます。経験豊富な医師がいつでもお待ちしております。安心してご相談ください。 大好評!初回セミナー大成功✨ 次回は新テーマでさらにパワーアップ!お楽しみに! 来る3月4日に、第2回の再生医療セミナーを予定しております✨ 今回のテーマは「脳卒中、頚・腰ヘルニア、脊髄損傷、脊柱管狭窄症」についてです。 このようなお悩み、抱えていませんか? ✓頚・腰ヘルニアのシビレや痛み、マヒを改善したい ✓術後の後遺症を少しでも克服したい ✓再発が心配 ✓言葉を発することができない ✓歩行障害を改善したい あきらめないで!まだできることがある✨ 新たな希望の選択肢、再生医療の可能性を今こそ知ってください! <セミナー内容> ✓ 脳卒中/脊髄損傷/頚・腰ヘルニアの症状と治療法 ✓ 再生医療とは ✓リペアセルクリニックが選ばれる理由 ✓ 神経障害に対する再生医療 ✓ 実際の治療と症例 また、当日はYouTubeでの生ライブ配信も予定しております。 遠方でご来場が難しい方はぜひご検討ください✨ 最後に🌱 尚、当セミナーは、医療法人が再生医療の普及を目的に行うもので 治療を強制するものではございませんので安心してご来場ください。 たくさんのお申込みをお待ちしております♪ 詳細、お申し込みはこちら>> リペアセルクリニック一同
-
- カラダの仕組み
- 健康
- 肝臓
- スタッフ ブログ
生活習慣で予防できます!脂肪肝について🍽️
こんにちは!皆様いかがお過ごしでしょうか?☀️ 今回は脂肪肝についてお話しさせていただきます🎶 脂肪肝とはどういった状態でしょうか❓ 消費エネルギーよりも摂取するエネルギーが多いと、余ったエネルギーは肝臓で中性脂肪に変化します。これが脂肪肝です。脂肪肝を放っておくと肝硬変になり、肝臓がんとなる可能性があります。 肝臓は自覚症状が乏しいです❗️そのため定期的な健診や、日々の食生活・体重コントロール・運動が重要となります。 🍚食生活について ご飯や麺などの炭水化物、お菓子やジュースなどの糖類、揚げ物など脂質は摂りすぎないよう注意が必要です⚠️ もし食べすぎてしまった場合は、次の食事を調整するなど工夫をしてみてください。きのこ・根菜・海藻・汁物などを上手に取り入れて食事の満足感をアップするのもコツです。アルコールを過剰摂取することも脂肪肝になるリスクが高くなるため、飲酒量を減らすことがポイントです🍻 ⚖️体重コントロール 毎日決まった時間に体重測定を行うことが推奨されております。日々の体重の変化がわかり、ご自身の身体を知るきっかけとなります。 🏃運動習慣 近年、脂肪肝の患者様が増加していることの一因として運動不足が挙げられております。脂肪を燃焼させるためには20分以上の有酸素運動が良いとされております🔥短期間で急激に体重を減らすと身体に負担がかかります。すぐに体重が減らなくても基礎代謝が上がるため運動習慣をつけることが重要です💪 最後に 日々の生活の見直しにより、脂肪肝のリスクを低くすることができると言われております🙆🏻♀️ 当院は脂肪肝に限らず、肝障害に対して再生医療(幹細胞治療)を行なっております。是非、一度ご相談くださいませ🌱✨
-
- 免疫
- 豆知識
- 美容
- カラダの仕組み
- 健康
- 糖尿病
- 肝臓
- 関節
- 幹細胞治療
- PRP療法
- スタッフ ブログ
リペアセルクリニック札幌院が『ふむふむ』にて放映されました
昨年12月に開院したリペアセルクリニック札幌院が、北海道文化放送『ふむふむ』に取材して頂き、9月26日にテレビ放映されました✨ 皆さま、もうご覧いただけましたか?😊 再生医療やこだわりの院内を動画でお届けしています 札幌院の黄金勲矢院長が、アナウンサー柴田平美さんんのインタビュー取材で「再生医療」についてお話ししています。 院内のインテリアは、北海道ならではの素材「白樺の木」を使用し、シックで落ち着いた雰囲気にこだわっており、そんな院内の様子も動画でご覧いただけます♪ 見逃した方は、ぜひこちらの動画をご覧ください😊 https://www.youtube.com/watch?v=0eifoEybRJw 再生医療の適応疾患 ・変形性関節症 ・半月板損傷 ・肩腱板損傷 ・脳卒中、脊髄損傷による後遺症 ・ヘルニアによる痺れ、痛み、筋力の低下 こんなお悩みはございませんか? 再生医療に馴染みのない方も、まずはお気軽にご相談ください。 症例実績10,000例のリペアセルクリニックでは、「できなくなったことを、再びできるように」をモットーに、患者様おひとりお一人に寄り添い日々診療を行っております。出来ることが少しずつ増えるようにサポートさせて頂きます。 リペアセルクリニックお問い合わせ ✉メールはこちらから ☎ 0120-706-313 診療は完全予約制です。
