-
- 健康
- PRP療法
- 幹細胞治療
- スタッフ ブログ
第2回再生医療セミナーin札幌のご報告
第2回再生医療セミナーin札幌「まだできることがある!脳卒中、頚・腰ヘルニア、脊髄損傷、脊柱管狭窄症」を開催致しました。 大変多くの方にご参加いただき、盛況のうちに終えることができました。 会場でご参加いただいた皆様、YouTubeおうごん先生の【老化・腰痛】解消医学chにてご視聴下さった皆様誠にありがとうございました。 しかも今回は坂本理事長が急遽ご参加となり、黄金院長との掛け合いが大変印象的でした。 個別カウンセリングでも皆様熱心にお話を聞かれ、再生医療への注目度の高さがうかがえました。 来月は4月1日に第3回セミナーを予定しており、関節系の整形疾患から脳卒中・脊髄損傷などの神経障害、糖尿病や肝障害などの内科疾患まで、幅広いテーマを取り上げます。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
-
- カラダの仕組み
- 関節
- 健康
- PRP療法
- 幹細胞治療
- スタッフ ブログ
第1回「整形疾患に対する再生医療セミナーin札幌」のご報告と次回セミナー開催のご案内
リペアセルクリニック札幌院で再生医療セミナーを開催 2025年1月28日(火)に、札幌で初めての再生医療セミナーを開催いたしました。 大変多くの方にご参加いただき、『満員御礼』で終了いたしました😊無料カウンセリングも予約枠を上回る多くのご予約をいただきましたこと、感謝申し上げます。 ご参加いただいた皆様、配信で視聴してくださった皆様、ありがとうございました! あなたの明日を変える再生医療セミナー開催! 第1回目のテーマ「整形疾患に対する再生医療セミナー」では、当院の院長 黄金 勲矢(おうごん いざや)医師が登壇し、ひざ・股関節の変形性関節症、半月板損傷、腱板損傷などを中心にお話しさせていただきました。 黄金院長のYouTubeチャンネル『おうごん先生の【老化・腰痛】解消医学ch』でも同時配信させていただきました。 多くの皆様にご興味を持っていただき、またご質問もいただきましたので、こちらでご回答させていただきます。🙇 聞かせて!あなたの疑問・気になるポイント、今すぐ解決します✨ Q: 腰椎4.5番椎間板変性疼痛は椎間板にピンポイントで注射して椎間板の軟骨を再生させる事は出来ますでしょうか?過去の症例の成績は開示していただく事は可能でしょうか? A:大変申し訳ございませんが、当院では椎間板へのピンポイント注射は実施しておりません。 椎間板変性に対しては、患者様の症状にあった最適な治療法をご提案させていただきます。 Q東京医院で診察可能なのでしょうか? 札幌院以外でも東京院、大阪院どこでも診察は可能でございます。経験豊富な医師がいつでもお待ちしております。安心してご相談ください。 大好評!初回セミナー大成功✨ 次回は新テーマでさらにパワーアップ!お楽しみに! 来る3月4日に、第2回の再生医療セミナーを予定しております✨ 今回のテーマは「脳卒中、頚・腰ヘルニア、脊髄損傷、脊柱管狭窄症」についてです。 このようなお悩み、抱えていませんか? ✓頚・腰ヘルニアのシビレや痛み、マヒを改善したい ✓術後の後遺症を少しでも克服したい ✓再発が心配 ✓言葉を発することができない ✓歩行障害を改善したい あきらめないで!まだできることがある✨ 新たな希望の選択肢、再生医療の可能性を今こそ知ってください! <セミナー内容> ✓ 脳卒中/脊髄損傷/頚・腰ヘルニアの症状と治療法 ✓ 再生医療とは ✓リペアセルクリニックが選ばれる理由 ✓ 神経障害に対する再生医療 ✓ 実際の治療と症例 また、当日はYouTubeでの生ライブ配信も予定しております。 遠方でご来場が難しい方はぜひご検討ください✨ 最後に🌱 尚、当セミナーは、医療法人が再生医療の普及を目的に行うもので 治療を強制するものではございませんので安心してご来場ください。 たくさんのお申込みをお待ちしております♪ 詳細、お申し込みはこちら>> リペアセルクリニック一同
-
- 豆知識
- 関節
- 幹細胞治療
- PRP療法
- スタッフ ブログ
変形性足関節症とは?
皆様こんにちは☺️ 当院では様々な変形性関節症に対して幹細胞治療を行っています。 今回は変形性足関節症🦶🏻についてお話します✨️ 変形性足関節症とは? 足首の脛骨と距骨の間にある軟骨がすり減り、変形している状態をいいます。 🟡症状 歩行時の足首の痛みや違和感ですが変形が進行すると安静時にも痛みや腫れが出ることもあります🦵🏻💥 🟡診断、検査 レントゲン撮影で脛骨と距骨の隙間が狭くなっていないか確認します。より詳しく調べるためにCTやMRI撮影をすることあります。 🟡原因 1番多いのが足首の骨折です。骨折後数年、数十年と経過し変形を生じることがあります。その他、捻挫を繰り返していた方や足首に負担がかかるスポーツをしていた方に多いです⚽️🏐また、関節炎や明らかな原因なく発症する場合もあります。 🟡治療 保存療法が基本となり、まずは足関節に負担がかかっている動作を制限します。また、インソール(足底板) やサポーター(足関節を保護する装具)の使用、鎮痛剤や抗炎症剤の注射などがあります💉 すり減った軟骨は自然には戻らないため、変形の程度や症状、年齢を考慮し手術療法となる場合もあります。 こんな方におすすめです! 手術には抵抗があるため、幹細胞治療を試したいというお客様もご来院されます🍀 変形性膝関節症や変形性股関節症の比べると少ないですが、変形性足関節症で幹細胞治療をされているお客様もいらっしゃいます✨️ 足首の痛みでお困りの方はお気軽にご相談下さいませ☎✉️
-
- カラダの仕組み
- 糖尿病
- 肝臓
- 豆知識
- 関節
- 免疫
- 美容
- 健康
- 幹細胞治療
- PRP療法
- スタッフ ブログ
リペアセルクリニック札幌院が『ふむふむ』にて放映されました
昨年12月に開院したリペアセルクリニック札幌院が、北海道文化放送『ふむふむ』に取材して頂き、9月26日にテレビ放映されました✨ 皆さま、もうご覧いただけましたか?😊 再生医療やこだわりの院内を動画でお届けしています 札幌院の黄金勲矢院長が、アナウンサー柴田平美さんんのインタビュー取材で「再生医療」についてお話ししています。 院内のインテリアは、北海道ならではの素材「白樺の木」を使用し、シックで落ち着いた雰囲気にこだわっており、そんな院内の様子も動画でご覧いただけます♪ 見逃した方は、ぜひこちらの動画をご覧ください😊 https://www.youtube.com/watch?v=0eifoEybRJw 再生医療の適応疾患 ・変形性関節症 ・半月板損傷 ・肩腱板損傷 ・脳卒中、脊髄損傷による後遺症 ・ヘルニアによる痺れ、痛み、筋力の低下 こんなお悩みはございませんか? 再生医療に馴染みのない方も、まずはお気軽にご相談ください。 症例実績10,000例のリペアセルクリニックでは、「できなくなったことを、再びできるように」をモットーに、患者様おひとりお一人に寄り添い日々診療を行っております。出来ることが少しずつ増えるようにサポートさせて頂きます。 リペアセルクリニックお問い合わせ ✉メールはこちらから ☎ 0120-706-313 診療は完全予約制です。