冷えたビール🍺が危険!?アルコールで脱水になる理由と対策は🧐
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皆様こんにちは✨
春らしい陽気が続き、外でのお花見やBBQが気持ちいい季節になってきましたね🌸
こんな時期は、ついつい屋外でお酒も進んでしまうもの。
札幌院すぐ近くの大通公園でも、夏になると大規模なビアガーデンが開催されることで有名ですが、屋外でのお酒といえば気をつけたいことがあります😊
実は、「屋外×アルコール」=脱水のリスク大なんです😱
今回は、なぜアルコールで脱水になりやすいのか、どう対策すればいいのかを解説していこうと思います!
🔥 アルコール×屋外=脱水の関係は?
気温が上がり始めるこの季節、外出や運動で無意識に汗をかくことが増えてきます💦
汗をかくことで体内の水分が減少するだけでなく、塩分(ナトリウム)も一緒に失われていきます。
さらにアルコールには利尿作用があり、追い打ちをかけるように体の水分を奪います。
これはアルコールが脳下垂体後葉に働きかけ、抗利尿ホルモン(ADH/バソプレシン)の分泌を抑制するためです。
本来このホルモンは腎臓に作用して尿量を減らし、体の水分を保持する役割を担っています。
ところがお酒を飲むと、その働きが弱まり、飲んだ量以上の水分が尿として排出されてしまうことになります。
汗と尿で体の水分がどんどん減っても、アルコールの作用でのどの渇きに鈍感になってしまうため、
気づいた時には体調が悪化しているなんてことも…😱
🌸 屋外でのお酒を楽しむための「脱水対策」について
① お酒と一緒に水を飲む
お酒だけで喉を潤すのではなく、お水を積極的にこまめに飲むことが大切です。
一度に大量に飲むと胃腸に負担がかかるため、少量をこまめにを意識しながらチェイサーの習慣をつけていきましょう!
② 塩分を意識した食事
枝豆や漬物、梅干しなど塩気のあるおつまみを積極的に摂りましょう。
水分と一緒に塩分(ナトリウム)も適量補給することが大切です!
③ 飲み物の選び方を工夫する
特に汗をかく屋外では、お水の他にスポーツドリンクを活用するのも効果的です。
スポーツドリンクには水分とともに電解質(ナトリウムなど)が含まれており、ミネラル補給も同時にできます。
ただし、スポーツドリンクは糖分が多めのため飲みすぎには注意を。
脱水症状が強い場合や本格的な熱中症が疑われる場合は、電解質濃度が高い経口補水液(OS-1など)の方が適しています。
長時間屋外にいる場合はどちらかをバッグに常備しておくと安心ですね!
また、直射日光を避けて日陰で楽しんだり、外でアルコールを飲む際はいつもより量を控えめにすることも大切な対策です😊
🌸 まとめ
春から夏にかけてのイベントを楽しんでいたのに、脱水症になって体調を崩してしまった…😨
なんてことにならない為にも、しっかり対策をして季節のアウトドアを満喫していきましょう✨

